【AI内製化支援シリーズ】
AI活用はじめの一歩としての体験型研修
eラーニングでは学べないAIの体験型研修。
新入社員を含めたAI初学者でも楽しみながら理解できます
eラーニングでは学べないAIの体験型研修。
新入社員を含めたAI初学者でも楽しみながら理解できます
AIは一部の企業だけのものではなくなった
DXの主要技術であるAIは驚くほどのスピードで普及しています。いわゆる「AIの民主化」です。Web上で一般公開されているサービスから、クラウドAPI(AI)、GUIツール、ノーコード/ローコードまで。導入のハードルを下げるツール・サービスは増え続けています。DXにおいては俊敏さが必要不可欠。そのため、既存のサービスやツールを有効活用することがAIを活用してDXを実現する最大の近道です。では、その一歩を踏み出すために何をすればいいのでしょうか。
まずはAIができることを正しく理解する
その第一歩は、AIができることを理解すること。そしてその活用のイメージを掴むことです。当たり前と思われるかもしれませんが、実はあまり意識されていません。自社や自業務はAI活用にはほど遠いと思い込んでいることが多いからです。普段の生活やビジネスの中にどれくらいAIが普及しているかを知る。一方で、今のAIができることはまだまだ少ないことを認識する。そのことが、AIを過度に警戒することなく共存し、業務に活用していくためのマインドを作ります。
IT人材育成のパイオニアのアイテックだからこそできるAI研修
アイテックは創業以来、ITエンジニアの技術教育を支援してきました。特にIT エンジニアの登竜門である情報処理技術者試験対策支援は約40年の実績を数えます。昨今の情報処理技術者試験でもAIなどの新傾向問題は増え続けています。アイテックだからこそ、新入社員やIT、DX初学者も含めてわかりやすく教えることが可能です。
体験型研修で楽しみながらAIを理解できる
本研修のコンセプトは「AI内製化の支援」
まずは、Web上で一般公開されているサービスやクラウドAPI(AI)などのツールを使いAIを理解する。その後それらを活用し、シリーズ全体を通じて、独自開発のAIが作れるようになることを目指します。
<対象者>
新入社員からAI初学者のエンジニアまでAIと自業務を結び付けて考えられるようになりたい方
<研修のゴール>
AIの活用例や体験を通じて、AI活用に対して具体的なイメージを持つことができるようになる
研修の特長は以下の3つです。
-
20~30個の動画、サービスサイトを見ながらAIの基礎知識を楽しく学べる
-
クラウドで利用可能なAIを実際に触って体験してみる
(対面研修時のみ) -
グループワークにより、自業務へのAI活用を検討する
AI業務活用検討ワークショップ
まずは、Web上で一般公開されているサービスやクラウドAPI(AI)などのツールを使いAIを理解する。その後それらを活用し、シリーズ全体を通じて、独自開発のAIが作れるようになることを目指します。
- ● 「AI活用はじめの一歩としての体験型研修」受講者
- ● 自業務へのAI活用をより具体的に検討したい方
- ● AIができること/できないこと、AIの活用事例を整理して説明できるようになる
- ● 自業務の現状を分析し、AIによる解決策を立案できるようになる
- ● AIの得意分野や、課題に対してどのようにAIで解決したかの事例を講義で紹介
- ● AIを業務で活用するためのステップやフレームワークを学習
- ● 仮想ケーススタディと自業務や顧客のリアルなケースを設定しての具体的な業務活用の検討
その他記載の研修、オリジナル研修の提案も可能です。詳しくはお問合せください。