- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -
効果的な学習方法
午前
過去問を繰り返し確認する。ただし、午前問題で時間をかけすぎない。7割合格目標。
午後
8回分の過去問から情報処理安全確保支援士ならではのインシデント対策を知り、技術、用語、解答を芋づる式に覚えていく。
全体的に参考書から覚えていくより過去問中心で覚えていった。
合格できた理由
午後問は自分の特性と問題の相性が良かったからと思われる。
特に自分の業務に近いクラウド、プログラミングが問題に出ていた。
記述系が苦手なので記号穴埋め多め、かつ問題が少ないと失点が大きいため問題量が多いものを選択した。
合格するために必要なもの
合格するぞ、と思う心と体力
次回受験する方へのメッセージ
1回で合格出来るのが理想ですが、戦略的に複数回受験して合格するのが現実的かもしれません。自分の得意分野が出てきたらそれで良いという程度で受験すると、モチベーションが失われずに短期間で合格できると思います。
女性42歳