数字で見る 合格者の

男女比

0 0

年齢円グラフ

  • ● 20代:0%
  • ● 30代:33.3%
  • ● 40代:50%
  • ● 50代:12.5%
  • ● 60代:0%
  • ● 70代:0%
  • ● 80代:0%

平均受験回数

0

平均年齢

0

平均学習時間

0時間

合格者の

これまでアイテックの
学習コンテンツをご利用いただき、
見事、情報処理技術者試験に
合格されたお客様より、
合格に至るまでの学習体験記を
たくさん頂戴しました。

50 学習時間
時間
1 受験回数

午後I試験の過去問を数多く実施する。
午後II論文のパターンを事例集で学んだ上で、実際に書いてみる。

男性 / 55歳のコメントを見る

男性55

学習時間 50 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午後I試験の過去問を数多く実施する。
午後II論文のパターンを事例集で学んだ上で、実際に書いてみる。

合格できた理由

過去の論文問題を読んだ上で、自分なりのネタとなる項目を事前に用意して臨んだことがよかったと感じています。

合格するために必要なもの

業務で経験したことをシラバスに照らして再整理すること。

次回受験する方へのメッセージ

午後I、午後IIの対策には粘りが必要だと思います。準備を怠らなければ道はひらけてきます。

15 学習時間
時間
2 受験回数

2021 合格ゼミ プロジェクトマネージャ 直前対策講座
PMBOKの動画で一通り体系をさらうこと。

男性 / 46歳のコメントを見る

男性46

学習時間 15 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

2021 合格ゼミ プロジェクトマネージャ 直前対策講座
PMBOKの動画で一通り体系をさらうこと。

合格できた理由

ある程度PMの知識と経験があり、国語(現代文)が得意な前提で、「2021 合格ゼミ プロジェクトマネージャ 直前対策講座」で教えていただいた、「題意に沿う」をほぼ完全に身につけたため。

合格するために必要なもの

午前は知識。午後は「題意に沿う」を正しく理解すること。

次回受験する方へのメッセージ

評判の良い参考書を買って自分でガンガンやれる人は自習で大丈夫ですが、そうでもない人は、アイテックさんの講座を受けることをオススメします。

100 学習時間
時間
1 受験回数

午後Ⅱの論述以外は過去問の反復で十分です。 午後Ⅱについては、具体的なプロジェクトを2本程度想定し、そこに対するリスク対応計画や実施した施策、残された課題を準備すれば十分対応できます。

男性 / 39歳のコメントを見る

男性39

学習時間 100 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午後Ⅱの論述以外は過去問の反復で十分です。 午後Ⅱについては、具体的なプロジェクトを2本程度想定し、そこに対するリスク対応計画や実施した施策、残された課題を準備すれば十分対応できます。

合格できた理由

才能

合格するために必要なもの

モテようとする熱意

次回受験する方へのメッセージ

私は秋津の智裕から保谷の智裕になりますが、今後もITECさんの教材を信じて頑張りたいと思います。
情報処理技術者試験においては、資格は無くても仕事はできますが、体系的な知識の裏付けとしてやはり資格は大事なものだと思います。モチベーションの維持には、受けさせられて勉強するのでなく、知識欲に対する自発的な想いが重要であると感じました。

60 学習時間
時間
2 受験回数

通勤電車の中で、動画を確認し、論文のイメトレをして、実際に書いてみる。時短勤務で子供といる時間が長いため、子供の習い事の間や日曜日は主人に預けて、と集中する時間を設けた。

女性 / ?歳のコメントを見る

女性?

学習時間 60 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

通勤電車の中で、動画を確認し、論文のイメトレをして、実際に書いてみる。時短勤務で子供といる時間が長いため、子供の習い事の間や日曜日は主人に預けて、と集中する時間を設けた。

合格できた理由

システムアーキテクトでは論文で悔しい結果に終わったが、実際に書いた論文は3回くらいだった。 今回は、同じ題材で繰り返しも含め、6回以上書いた。添削を公開模試含めて3回していただいたため、文章の組み立て方が身に付いた。

合格するために必要なもの

集中力、第三者の採点

次回受験する方へのメッセージ

秋システムアーキテクト→春プロジェクトマネージャを目指しました。システムアーキテクトは論文で不合格となりましたが、弱点を知れたこと、午前Ⅰが免除になったことからプロジェクトマネージャに合格できたと思います。プロジェクトマネージャ1本だと2年がかりになってしまうので他のものと組み合わせるのも合格要因だったと思います。

60 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅰ・Ⅱ:
過去問を直近2つの試験を除いて10年分くらい解く
わからないときはすぐに答えを見て無理に自力で解こうとしない
午後Ⅰ:
手を付けはじめの何問かは本気で解こうとせずに本文と回答を読むようなイメージで進め、抵抗感が薄れてパターンが見え始めてから、徐々に自力で解いてゆく。答えをなるべく、納期・品質・コストに寄せて述べる癖をつけてゆく
午後Ⅱ:
まずは、「設問ア」用に決まった形のプロジェクト概要を用意する 午後1の過去問の文章を題材にして、午後2の過去問にこたえるつもりでいくつか文章を書く。字数や時間は気にしない
「プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方・事例集」を読んで自分に合った論文の展開方法のいくつかをそのままマネてしまえるようにする。例えば、私の場合は「新米PMを登場させ失敗させる」など。慣れてきたら、iTECの「プロジェクトマネージャ 論文添削コース」なども活用して、何回かは手書きで字数を守って論文を書いてみる
時間や字数の雰囲気がわかってきたら、過去問を、話の流れだけを書いてイメージで解いてゆき、短い時間でなるべく多く問題に触れられるようにする。

男性 / 43歳のコメントを見る

男性43

学習時間 60 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰ・Ⅱ:
過去問を直近2つの試験を除いて10年分くらい解く
わからないときはすぐに答えを見て無理に自力で解こうとしない
午後Ⅰ:
手を付けはじめの何問かは本気で解こうとせずに本文と回答を読むようなイメージで進め、抵抗感が薄れてパターンが見え始めてから、徐々に自力で解いてゆく。答えをなるべく、納期・品質・コストに寄せて述べる癖をつけてゆく
午後Ⅱ:
まずは、「設問ア」用に決まった形のプロジェクト概要を用意する 午後1の過去問の文章を題材にして、午後2の過去問にこたえるつもりでいくつか文章を書く。字数や時間は気にしない
「プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方・事例集」を読んで自分に合った論文の展開方法のいくつかをそのままマネてしまえるようにする。例えば、私の場合は「新米PMを登場させ失敗させる」など。慣れてきたら、iTECの「プロジェクトマネージャ 論文添削コース」なども活用して、何回かは手書きで字数を守って論文を書いてみる
時間や字数の雰囲気がわかってきたら、過去問を、話の流れだけを書いてイメージで解いてゆき、短い時間でなるべく多く問題に触れられるようにする。

合格できた理由

運もありますが、今回は、受からなくて当然と思っていたので、無理のない学習計画をしていたのが逆によかったのかと思います。

合格するために必要なもの

自分の学習特性の理解とそれに合った勉強法が必要だと思います。

次回受験する方へのメッセージ

勉強して損はない資格だと思いますので頑張ってください。

300 学習時間
時間
1 受験回数

午前Ⅰ:
免除だったため、割愛。
午前Ⅱ:
過去問の繰り返し。(平成21年度以降の問題を100%の正答率になるまで)
午後Ⅰ:
こちらも過去問の繰り返し。平成21年度以降の全問題を5回解きました。解法と解答を頭に叩き込みます。
午後Ⅱ:
初めての論文試験受験であったので、まずはテキスト書き方から学習(章立て等)。
次に自分の今まで携わったプロジェクトの概要、特徴(時期、工数、体制、制約等)をエクセルにまとめ、後は過去問を7問(ステークホルダ、品質、リスク、予算等のテーマ毎に1~2問ピックアップして)解きました。自分の書くスピードを把握するため、3回は紙に、残りはWordに。スピードを把握したら、論文の設計、アイウの各設問にかける時間を設定しました。
使い回しができそうな単語、文はモジュール化しておきました。
アイテックさんの合格論文の書き方・事例集が同じ問題に対して複数の論文が掲載されているため、大変参考になりました。

男性 / 31歳のコメントを見る

男性31

学習時間 300 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰ:
免除だったため、割愛。
午前Ⅱ:
過去問の繰り返し。(平成21年度以降の問題を100%の正答率になるまで)
午後Ⅰ:
こちらも過去問の繰り返し。平成21年度以降の全問題を5回解きました。解法と解答を頭に叩き込みます。
午後Ⅱ:
初めての論文試験受験であったので、まずはテキスト書き方から学習(章立て等)。
次に自分の今まで携わったプロジェクトの概要、特徴(時期、工数、体制、制約等)をエクセルにまとめ、後は過去問を7問(ステークホルダ、品質、リスク、予算等のテーマ毎に1~2問ピックアップして)解きました。自分の書くスピードを把握するため、3回は紙に、残りはWordに。スピードを把握したら、論文の設計、アイウの各設問にかける時間を設定しました。
使い回しができそうな単語、文はモジュール化しておきました。
アイテックさんの合格論文の書き方・事例集が同じ問題に対して複数の論文が掲載されているため、大変参考になりました。

合格できた理由

本番の午後Ⅱでは「ステークホルダとの信頼関係の構築」をテーマとした問題を選択しましたが、なかなか定量的な表現ができずに苦労しました。
しかし、以下の点ができていたおかげで、合格できたのではないかと自己分析しています。
①質問票に漏れなく、矛盾なく回答したこと。←講評にも毎年のように問題がある受験者がいる旨が書かれているので、意外と重要です。
②字数の最低限はクリアできたこと(本当に最低限)。
③章立てをしたこと。
④問題文で「PMとしてはこうすべき」と記述されている内容、設問から問われている内容に全て反応できたこと。
なんだ、こんなことかと思われるかもしれませんが、午後Ⅱ論文は相対評価(だと勝手に思っています)で、4~5割の人が合格できていることから、①~④の本当に最低限のことをすることだけでも、合格にかなりの確率で近づけることが分かりました。
(私の論文としては特に他に秀でた部分はないと考えているため。)

次回受験する方へのメッセージ

PMやその他論文試験でやはり1番苦労するのは午後Ⅱだと思います。
解答がないため、過去問を解いても、それが良い論文かダメな論文か自分ではなかなか判断できない点がつらいと思います。
アイテックさんの合格論文の書き方・事例集と自分の論文を比較することで、自己添削ができます。また本番試験の1か月前に開催される全国統一模試では、本番受験の会場となるような大学で本番さながらで試験が受けられ、論文も第三者目線で採点してもらえるので、本気で資格取得を目指している方にはとても有益だと思います。是非活用してみてください。

100 学習時間
時間
1 受験回数

過去問を繰り返し解く

男性 / 40歳のコメントを見る

男性40

学習時間 100 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

過去問を繰り返し解く

合格できた理由

ひさしぶりの情報処理試験だったので、午前試験からの対応が必要であったが、過去問を繰り返し解くことで回答感を取り戻せた。
午後2の論文は論文対策コースでの添削内容をもとに問1を時間どおりに記載できるように練習したことで本番でもあせらずに取り組めたことが良かったと考える。

合格するために必要なもの

気合と根性とタイムマネジメント

次回受験する方へのメッセージ

論文は最低でも3回程度は練習して時間内に書けることを確認しておくことを推奨します。

50 学習時間
時間
1 受験回数

仕事で忙しい方も多いと思います。ITECの講座は学習事項を要領よくまとめてありますので、効果的に学習できると思います。

男性 / 45歳のコメントを見る

男性45

学習時間 50 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

仕事で忙しい方も多いと思います。ITECの講座は学習事項を要領よくまとめてありますので、効果的に学習できると思います。

合格できた理由

秋季試験合格発表後に着手。
12月~1月で論文の基礎作り、2月から午後Ⅰ、3月から午前Ⅱと計画的に学習を進めたこと
ITEC講座で解法を学び、過去問を解く。

合格するために必要なもの

午前Ⅱは過去問の同一問題が出ているので繰り返し解いて暗記してしまうこと
午後Ⅰは解答の根拠となる問題文を探すなど、解法のプロセスを徹底して理解すること
午後Ⅱは5回分書くこと。添削を受けて書き直して合格答案仕上げていく こと

次回受験する方へのメッセージ

この試験は午後Ⅰが鬼門です。
知識では解けない設問があり、問題文中から解答の根拠を見つけることが必要です。
解答のプロセスに重点を置くと、得点が上がると思います。

500 学習時間
時間
4 受験回数

テキストを何度も何度も学習したのですが、3回も落ちてしまいました。。。
受験時に、問題に答えを記入しておき翌年の学習時に振り返りに活用しました。

男性 / 47歳のコメントを見る

男性47

学習時間 500 時間
受験回数 4

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

テキストを何度も何度も学習したのですが、3回も落ちてしまいました。。。
受験時に、問題に答えを記入しておき翌年の学習時に振り返りに活用しました。

合格できた理由

さらに今回の受験では、PMに関する本をいろいろ読んで少し深く学ぶ努力をしたり事例を研究しました。
合格できた理由は、何度も落ちたのであきらめかけましたが、受かるまでやめないと覚悟したのがよかったとおもいます。

合格するために必要なもの

自分の(ダメな)答案を客観的にみる勇気。これを持つのが結構大変です。

次回受験する方へのメッセージ

午後1が大きなポイントだとおもいますが、できたとおもったときはダメで、ダメだとおもったときに合格していました。
STに一度落ちて、次に合格したときの印象もそんな感じでしたので、この試験はそういうものなんではないかとおもいます。

384 学習時間
時間
4 受験回数

まとまった時間の確保がむずかしかったので、通勤時間や会社の昼休みなどの隙間時間を活用しました。
また、家に帰ると誘惑が多いので、喫茶店で学習しました。

男性 / 40歳のコメントを見る

男性40

学習時間 384 時間
受験回数 4

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

まとまった時間の確保がむずかしかったので、通勤時間や会社の昼休みなどの隙間時間を活用しました。
また、家に帰ると誘惑が多いので、喫茶店で学習しました。

合格できた理由

不合格の3回は、あきらかに午後Ⅱの練習不足でした。
今回は、以下のように午後Ⅱ対策を徹底的に実施したために合格できたと考えています。
①午後Ⅱの問題を8年分ぐらい印刷し、通勤時間を通して何度も問題文を読みました。問題を読みながら、具体的な事例をイメージし、あらゆるパターンになれるようにしました。
②2~3時間のまとまった時間を確保できなくても、1時間程度確保できれば、とりあえず途中まで書くようにしました。残りは、別の日になっても、とりあえず、手を動かして論文を書く回数を増やしました。

合格するために必要なもの

最後まであきらめないこと

次回受験する方へのメッセージ

午後Ⅱの論文が書けるようになるのは、自分で書くだけではなく、書いた内容を第三者にチェックしてもらうことが近道だと思います。
最後まで合格をあきらめなければ、最後は合格できると思います。

120 学習時間
時間
5 受験回数

過去問題の演習に時間を投入すると効果的であると考えます。
午後試験の演習時は、時間をキッチリ計測して、実施すること。

男性 / 47歳のコメントを見る

男性47

学習時間 120 時間
受験回数 5

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

過去問題の演習に時間を投入すると効果的であると考えます。
午後試験の演習時は、時間をキッチリ計測して、実施すること。

合格できた理由

午後試験対策に多くの時間を投入できた事が勝因だと考えています。
特に、午後2対策では、実際に筆記しての演習を繰り返したことが、奏功しました。

合格するために必要なもの

最も必要なものは、『時間』です。
私の場合、細切れの時間は午前試験対策を実施。休日など、まとまった時間を確保できる場合は、午後試験対策を実施しました。
次に、家族の理解です。
休日は、ほぼ一日中、図書館にこもって試験対策をしていましたので、家族の理解がなければ、実行できませんでした。感謝!

次回受験する方へのメッセージ

①社会人の場合、時間を確保するのは難しいと思いますが、そこを何とか工夫して、確保する事が重要と思います。
②早い段階で午前試験クリアできる状態までもっていき、あとはひたすら、午後対策に注力する!

120 学習時間
時間
1 受験回数

私の場合、勉強時間がなかなか確保できないため、電子化した書籍をタブレット端末にコピーし、通勤時間中に集中して読み込みました。

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男性38

学習時間 120 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

私の場合、勉強時間がなかなか確保できないため、電子化した書籍をタブレット端末にコピーし、通勤時間中に集中して読み込みました。

合格できた理由

全国統一公開模試を受験したことで、午後Ⅰ・Ⅱ試験が時間との戦いであることを実感でき、また、試験結果が合格点に足りていなかったことが発奮材料になり、直前学習の能率を高めることができました。

合格するために必要なもの

PMBOKの知識+プロジェクトマネージャとしての問題解決方法の習得

次回受験する方へのメッセージ

本気で合格したい方は必ず模試を受けてください。直前のレベルアップに大きな差が出ます。

100 学習時間
時間
3 受験回数

男性 / 40歳のコメントを見る

男性40

学習時間 100 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

次回受験する方へのメッセージ

プロジェクトマネージャーの試験は、論文がすべてです。

100 学習時間
時間
3 受験回数

午前Ⅱは、過去問3年分を完璧に解けるようになる事です。
過去問と似た様な問題が出題される可能性が高く、過去問を完璧にするだけでも、十分合格ラインに達します。午後Ⅰ・Ⅱ共に、重要なのは慣れです。
とにかく、数をこなして、出題形式に慣れる事です。
その上で、午後Ⅰは、採点者に自分の考えがしっかり伝わるように、誤解のない解答を書く事を、午後Ⅱは、具体例を捻り出す事に重点を置きました。

男性 / 35歳のコメントを見る

男性35

学習時間 100 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅱは、過去問3年分を完璧に解けるようになる事です。
過去問と似た様な問題が出題される可能性が高く、過去問を完璧にするだけでも、十分合格ラインに達します。午後Ⅰ・Ⅱ共に、重要なのは慣れです。
とにかく、数をこなして、出題形式に慣れる事です。
その上で、午後Ⅰは、採点者に自分の考えがしっかり伝わるように、誤解のない解答を書く事を、午後Ⅱは、具体例を捻り出す事に重点を置きました。

合格できた理由

午前Ⅱは過去問を完璧に押さえられた事。
午後Ⅰは誤解の生まれない文章を書けるようになった事。
午後Ⅱはストーリーを立てられた事と、具体例で肉付けできた事。
そして、全体を通して言える事ですが、決して諦めることなく、勉強を続けた事です。

合格するために必要なもの

午前Ⅱは、とにかく過去問で問われた知識です。
午後Ⅰは、回答をはっきりと書く事です。
午後Ⅱは、問われている内容に対し、具体例を示す事です。

次回受験する方へのメッセージ

プロジェクトマネージャを含め、情報処理試験は、諦めずに勉強すれば、必ず合格できます。
自分には無理だと思わず、合格した時の事をイメージして、プラス思考で勉強に取り組みましょう。

50 学習時間
時間
3 受験回数

午前Ⅰ免除でした。
午前Ⅱ:
ITECの宿題メールを、できたもの、曖昧なもの、わかっていないものに、○、△、×をつけてメールのフォルダに振り分けし、△、×のものを電車の中で完全にできるようになるまで繰り返しました、過去3回の経験で、論文が駄目なことがわかっていました。
午前Ⅰ:
過去問を過去3年分、2回ずつ解きました。自分の回答がまったく違うところは、問題文の中のどこにヒントがあったかを必ず確認するようにしました。結果として、なんとなくですが、かなりの確率で正解に近づく文章ができるようになりました。さらに、定番の回答例については、丸暗記するようにしました。
午後Ⅱ:
ITECの添削問題の1回目で自分のレベルがどれくらいかを把握しました。
指摘事項を踏まえて、何度か自分で過去問を解き、ITECのテンプレートを使って自己採点。さらに、ITECの論文集で特徴的な問題を4回ほど写経し、基本的な論旨の展開の型を自分なりに作り上げました。そのあとで、2回目の論文添削を提出し、どの程度まで改善されたかをチェック。最後の指摘事項について、試験日までに調整を図るという方法を取りました。

男性 / 47歳のコメントを見る

男性47

学習時間 50 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰ免除でした。
午前Ⅱ:
ITECの宿題メールを、できたもの、曖昧なもの、わかっていないものに、○、△、×をつけてメールのフォルダに振り分けし、△、×のものを電車の中で完全にできるようになるまで繰り返しました、過去3回の経験で、論文が駄目なことがわかっていました。
午前Ⅰ:
過去問を過去3年分、2回ずつ解きました。自分の回答がまったく違うところは、問題文の中のどこにヒントがあったかを必ず確認するようにしました。結果として、なんとなくですが、かなりの確率で正解に近づく文章ができるようになりました。さらに、定番の回答例については、丸暗記するようにしました。
午後Ⅱ:
ITECの添削問題の1回目で自分のレベルがどれくらいかを把握しました。
指摘事項を踏まえて、何度か自分で過去問を解き、ITECのテンプレートを使って自己採点。さらに、ITECの論文集で特徴的な問題を4回ほど写経し、基本的な論旨の展開の型を自分なりに作り上げました。そのあとで、2回目の論文添削を提出し、どの程度まで改善されたかをチェック。最後の指摘事項について、試験日までに調整を図るという方法を取りました。

合格できた理由

過去2回の試験は午後Ⅱ敗退でしたので、今回は論文を特に重視し、学習時間を多めに配分して取り組んだ点がよかったと思います。
添削問題を活用して自分の論文を改善した点と、ありきたりですが、採点される方を意識して、丁寧な字で書いたことがよかったと思っています。

合格するために必要なもの

仕事があるので、自分に試験日までどれだけ時間を作ることができるかということを把握し、その時間の中でなにに集中するかという計画を綿密につくることだと思います。

次回受験する方へのメッセージ

もっと効率的に合格できる方もいると思いますが、私はかなり論文試験で苦しみました。こんなの、偶然じゃないと合格できないんじゃないかと、投げ出そうとしたことも何度かありました。
しかし、他にも合格できた人がいるのだから、とあきらめず、今年度は時間の許す限り論文演習と写経を繰り返しました。あきらめずに取り組めばきっと合格できると思います。頑張ってください。

75 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅰ、Ⅱは主に通勤電車の中や、すき間時間を利用して理解していきました。分野別に過去問を中心に7?8割とれていれば良し、とし。試験直前や模試の前に振り返りの時間を設けることで何とかなりました。
午後Ⅰは、私にとっては鬼門でしたので、ここは休日や会社の昼休みを使って、繰り返し過去問を解きました。解答のパターンを憶えるのでは無く、自分の解答が誤っていた際には、なぜ、その解答が出てくるのかを理解できるまで繰り返し学習しました。
午後Ⅱは添削を利用し、良い書き方や表現方法をブラッシュアップしましした。論文ネタは、「 合格論文の書き方」を基に頻出のパタンに応用できるストックを3本程度書いて自分で添削していきました。

男性 / 50歳のコメントを見る

男性50

学習時間 75 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰ、Ⅱは主に通勤電車の中や、すき間時間を利用して理解していきました。分野別に過去問を中心に7?8割とれていれば良し、とし。試験直前や模試の前に振り返りの時間を設けることで何とかなりました。
午後Ⅰは、私にとっては鬼門でしたので、ここは休日や会社の昼休みを使って、繰り返し過去問を解きました。解答のパターンを憶えるのでは無く、自分の解答が誤っていた際には、なぜ、その解答が出てくるのかを理解できるまで繰り返し学習しました。
午後Ⅱは添削を利用し、良い書き方や表現方法をブラッシュアップしましした。論文ネタは、「 合格論文の書き方」を基に頻出のパタンに応用できるストックを3本程度書いて自分で添削していきました。

合格できた理由

私の場合は、過去の成績や模試などでウィークポイントが「午後Ⅰ」ということが、自分自身でわかっていましたので、繰り返し、繰り返し過去問を解きました。過去5年分を4回、分野によっては過去8年まで遡って、解答の理由が理解できるまで学習したことが、今回の合格に結びついたのだと思います。

合格するために必要なもの

途中に「中だるみ」の期間がやって来るかもしれませんが、最終的には「合格する」という思いがどれだけ強いかが合否を分けるポイントだと思います。合格した後の自分をイメージして、日々の学習を乗りきることが肝心だと思います。

次回受験する方へのメッセージ

基本はやはり過去問だと思います。
繰り返し、過去問を解いて、何故その解答になるのかを納得し、理解することが大切だと思います。論文は添削などを利用し、どれだけ具体的に設問に解答できるかを心掛けることが肝要かと思います。

100 学習時間
時間
2 受験回数

まずは午後1過去問題をしっかり学習し、午後2での論述イメージをつくりつつ、合わせて弱点分野については参考書等をみて補強しました。午前対策は直前1週間程度で行いました。
また、開発の現場から離れているので、開発現場のイメージを忘れないよう日経SYSTEMS等を読んで、自分ならどうするかを考えたりしました。

男性 / 37歳のコメントを見る

男性37

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

まずは午後1過去問題をしっかり学習し、午後2での論述イメージをつくりつつ、合わせて弱点分野については参考書等をみて補強しました。午前対策は直前1週間程度で行いました。
また、開発の現場から離れているので、開発現場のイメージを忘れないよう日経SYSTEMS等を読んで、自分ならどうするかを考えたりしました。

300 学習時間
時間
3 受験回数

まずは午後Ⅱを暗記するくらいまで読み込み、PMの行動規範、考え方、判断基準を身に付けることが、効果的だと今になって思います。
午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱで60%を取る事。偏った学習はもったいない。私は初回は午後Ⅱを自己流でやってB判定、それがトラウマになって、次年度は午後Ⅱばかりをやっていて午後Ⅰで数点不足していました。
合格という目標を掲げる以上は、必要なことは何なのか、効率・効果を意識して勉強をすることが大事でした。

男性 / 41歳のコメントを見る

男性41

学習時間 300 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

まずは午後Ⅱを暗記するくらいまで読み込み、PMの行動規範、考え方、判断基準を身に付けることが、効果的だと今になって思います。
午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱで60%を取る事。偏った学習はもったいない。私は初回は午後Ⅱを自己流でやってB判定、それがトラウマになって、次年度は午後Ⅱばかりをやっていて午後Ⅰで数点不足していました。
合格という目標を掲げる以上は、必要なことは何なのか、効率・効果を意識して勉強をすることが大事でした。

合格するために必要なもの

「モチベーションの維持とまわりの応援」

次回受験する方へのメッセージ

そして、私が特筆したい事は、周囲の応援でした。
私は FaceBook を利用しておりますが、同じ目標に向かって努力する多くの仲間ができました。
FBをやっているひまがあったら勉強を・・・そう考える方がいらっしゃっても当然ですが、私の場合は、それが力に、自分の実力以上の力になったと感じております。
PMは最も実用性が高いかもしれません。これほど、高度に完成され、体系づいた分野は他にはありません。資格・試験の為だけでなく、日々の業務にフィードバックできるようになると、より価値のあるものになります。
暗記する知識も大事ですが、その根底にある考え方を意識的に探って、勉強してみて下さい。
そして、それを通じて多くの仲間を見つけて下さい。
きっと、自分の力以上の力を引き出してくれるのは、仲間です。

150 学習時間
時間
1 受験回数

午前Ⅱについては、ITECの宿題メールを携帯電話に配信してもらい、毎朝、電車の中で知識を確認しました。間違った問題やあやふやな問題に対しては、その場で携帯電話を使ってインターネットを検索し、正しい知識として頭に吸収させました。
その結果、過去問は試験直前に2年分をやるだけで済みました。知識が定着していることを実感できました。
午後Ⅰ
3年分の過去問をこなして、回答作成の作法に慣れるようにしました。
午後Ⅱ
同じ問題に対して4回作成しました。
書くたびに内容が少しずつ変わっていく事に気がついたために、最初に論文の構成や目次を考えようと心がけました

男性 / 53歳のコメントを見る

男性53

学習時間 150 時間
受験回数 1

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅱについては、ITECの宿題メールを携帯電話に配信してもらい、毎朝、電車の中で知識を確認しました。間違った問題やあやふやな問題に対しては、その場で携帯電話を使ってインターネットを検索し、正しい知識として頭に吸収させました。
その結果、過去問は試験直前に2年分をやるだけで済みました。知識が定着していることを実感できました。
午後Ⅰ
3年分の過去問をこなして、回答作成の作法に慣れるようにしました。
午後Ⅱ
同じ問題に対して4回作成しました。
書くたびに内容が少しずつ変わっていく事に気がついたために、最初に論文の構成や目次を考えようと心がけました

合格できた理由

午前、午後Ⅰ、論文と手間と時間が掛かりますが、準備しておかないと合格は難しいです。
ITECさんをペースメーカに試験の準備をしていったことです。

次回受験する方へのメッセージ

TECには合格するためのいろんな道具が揃っています。
この道具を上手く活用して本試験に望めばきっと大丈夫です。継続することです。諦めずにコツコツと準備を続けることかと思います。

100 学習時間
時間
2 受験回数

過去問演習を繰り返す。午前問題は通勤時間に勉強しました。
午後2の問題文を繰り返し読むことで、PMの考え方を身に着ける。これも通勤時間に繰り返し読み直しました。プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方から経験したことに近い事例をもとにして、オリジナル論文を作成する。

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男性34

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

過去問演習を繰り返す。午前問題は通勤時間に勉強しました。
午後2の問題文を繰り返し読むことで、PMの考え方を身に着ける。これも通勤時間に繰り返し読み直しました。プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方から経験したことに近い事例をもとにして、オリジナル論文を作成する。

合格できた理由

通勤時間が往復4時間弱であったが、この時間を有効に活用できたこと。
アプリケーションエンジニア、ITストラテジストにて既に論文の書き方を習得していたこと。3年分の過去問をこなして、回答作成の作法に慣れるようにしました。

合格するために必要なもの

PMの考え方を身に着けること。過去問演習を繰り返すこと。

次回受験する方へのメッセージ

プロジェクトマネージャ試験で学習したことは、実務に確実に生かすことができます。お勧めの試験であるため、学習を始めてください。

100 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅰは免除。
午前Ⅱは通勤途中に出題箇所の問題を繰り返し解いたぐらいです。
午後Ⅰは、「2012 徹底解説 プロジェクトマネージャ 本試験問題」にて、過去問を一通り解きました。特に解説が詳しいので何度も読み返しました。
午後Ⅱは、自分で想定シナリオを作り、実際に書いてみました。また、事例集の論文5-6本書きうつして、時間内に文字数が書けるよう練習しました。

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男性38

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅰは免除。
午前Ⅱは通勤途中に出題箇所の問題を繰り返し解いたぐらいです。
午後Ⅰは、「2012 徹底解説 プロジェクトマネージャ 本試験問題」にて、過去問を一通り解きました。特に解説が詳しいので何度も読み返しました。
午後Ⅱは、自分で想定シナリオを作り、実際に書いてみました。また、事例集の論文5-6本書きうつして、時間内に文字数が書けるよう練習しました。

合格できた理由

前回、午後Ⅱが突破できなかったので、午後Ⅱの試験対策を重点的に行ったのが良かったと思います。

合格するために必要なもの

根気と、絶対に合格するという意思

次回受験する方へのメッセージ

論文試験を突破するのは大変ですが、絶対に合格するんだ、という思いでまじめに学習に取り組めば道は開けると思います。
絶対に事前の練習は必要です。(手で書くことが大事)

100 学習時間
時間
2 受験回数

午前Ⅱと午後Ⅰはとにかく過去問を何回も解くことです。過去問を完全に解けるようになれば、必ず6割は到達できます。
午後Ⅱを独力で合格レベルにするのはとても難しいです。合格者もしくは通信添削を利用して客観的に見てもらう必要があります。私はアイテックの添削の指摘で合格できたと思います。

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男性38

学習時間 100 時間
受験回数 2

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前Ⅱと午後Ⅰはとにかく過去問を何回も解くことです。過去問を完全に解けるようになれば、必ず6割は到達できます。
午後Ⅱを独力で合格レベルにするのはとても難しいです。合格者もしくは通信添削を利用して客観的に見てもらう必要があります。私はアイテックの添削の指摘で合格できたと思います。

合格できた理由

こつこつと継続したことです。
疲れているとどうしても今日は止めようかなと思ってしまいますが、数分でもよいので継続することが大事です。

合格するために必要なもの

継続すること

次回受験する方へのメッセージ

あきらめずに勉強を続ければ、必ず合格します。頑張ってください。

50 学習時間
時間
3 受験回数

午前対策は、宿題メールを利用して、問題を「できたもの」「曖昧なもの」「わかっていないもの」に、○、△、×をつけてメールのフォルダに振り分けし、△、×の問題を電車の中で完全にできるようになるまで繰り返しました。過去3回の経験で、論文が駄目なことがわかっていました。午後1対策は、過去問題を過去3年分、2回ずつ解きました。自分の解答がまったく違うところは、問題文の中のどこにヒントがあったかを必ず確認するようにしました。結果として、なんとなくですが、かなりの確率で正解に近づく文章ができるようになりました。さらに、定番の解答例については、丸暗記するようにしました。午後2対策は、アイテックの添削問題の1回目の提出で、自分のレベルがどれくらいかを把握しました。指摘いただいた事項を踏まえて、何度か自分で過去問題を解き、アイテックのテンプレートを使って自己採点。さらに、アイテックの書籍『合格論文の書き方・事例集』で特徴的な問題を4回ほど写経し、基本的な論旨の展開の型を自分なりに作り上げました。そのあとで、2回目の論文添削をアイテックに提出し、どの程度まで改善されたかをチェック。最後の指摘事項について、試験日までに調整を図るという方法をとりました。

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男性47

学習時間 50 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

午前対策は、宿題メールを利用して、問題を「できたもの」「曖昧なもの」「わかっていないもの」に、○、△、×をつけてメールのフォルダに振り分けし、△、×の問題を電車の中で完全にできるようになるまで繰り返しました。過去3回の経験で、論文が駄目なことがわかっていました。午後1対策は、過去問題を過去3年分、2回ずつ解きました。自分の解答がまったく違うところは、問題文の中のどこにヒントがあったかを必ず確認するようにしました。結果として、なんとなくですが、かなりの確率で正解に近づく文章ができるようになりました。さらに、定番の解答例については、丸暗記するようにしました。午後2対策は、アイテックの添削問題の1回目の提出で、自分のレベルがどれくらいかを把握しました。指摘いただいた事項を踏まえて、何度か自分で過去問題を解き、アイテックのテンプレートを使って自己採点。さらに、アイテックの書籍『合格論文の書き方・事例集』で特徴的な問題を4回ほど写経し、基本的な論旨の展開の型を自分なりに作り上げました。そのあとで、2回目の論文添削をアイテックに提出し、どの程度まで改善されたかをチェック。最後の指摘事項について、試験日までに調整を図るという方法をとりました。

120 学習時間
時間
3 受験回数

テキストは最後までやること。浮気しないこと。
論文は添削を受けること。
試験前日は午後Ⅱの問(1)の回答を完璧にする。
今回合格してみて、手を広げすぎないことがよかったと思います。
以前の試験では、参考書自体の評価を気にして、計画がうまく切れませんでした。
今回は、ITEC教材だけを繰り返し学習しました。
また、論文については弱点を見つけてもらえるので、添削は受けたほうがよいです。
公開模試→通信で2回添削いただきました。
1回目はプロジェクトマネージャとしての主体性や事実を簡潔に述べるための修正、2回目は細かな失点を補強するアドバイスを頂きました。
本来は、通信はあと1回添削を受けられるはずだったのですが、間に合わず2回となりました。
試験前日は、午後Ⅱ試験の問(1)「プロジェクトの概要」を作成しました。文章の構成、文字数、言葉づかいに注意して、時間を気にせず完璧に作成することに努めました。

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男性40

学習時間 120 時間
受験回数 3

- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -

効果的な学習方法

テキストは最後までやること。浮気しないこと。
論文は添削を受けること。
試験前日は午後Ⅱの問(1)の回答を完璧にする。
今回合格してみて、手を広げすぎないことがよかったと思います。
以前の試験では、参考書自体の評価を気にして、計画がうまく切れませんでした。
今回は、ITEC教材だけを繰り返し学習しました。
また、論文については弱点を見つけてもらえるので、添削は受けたほうがよいです。
公開模試→通信で2回添削いただきました。
1回目はプロジェクトマネージャとしての主体性や事実を簡潔に述べるための修正、2回目は細かな失点を補強するアドバイスを頂きました。
本来は、通信はあと1回添削を受けられるはずだったのですが、間に合わず2回となりました。
試験前日は、午後Ⅱ試験の問(1)「プロジェクトの概要」を作成しました。文章の構成、文字数、言葉づかいに注意して、時間を気にせず完璧に作成することに努めました。

合格できた理由

問題選択で迷わないこと。あきらめないこと。
午後Ⅰの試験では、どれが一番解きやすいか迷います。
最善の選択でなかったとしても、最後まで問題を解き切ることが大事だと思います。模試は午後Ⅰが散々な成績でした。解きやすい問題を迷い、3題の全文を読むことになり、解答を検討する時間がなくなりました。当日の午後Ⅰでは最善ではない選択となったかもしれませんが、選択した問題をやりきることに集中しました。
午後Ⅰ試験終了後、もしかしたら選択を誤ったかもしれないと思い、加えて午前試験の受験番号を書き忘れたのではないかと疑心暗鬼に一瞬なりましたが、ここまでよくやったのだから最後までやりきろう、準備してきたことを試験で出し切ろうと午後Ⅱ試験を受験しました。

合格するために必要なもの

あまり考えたことはありませんが、せっかく受験したのだから、合格することに執着しました。

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