- 受験に向けて気を配った点や学習のポイント -
効果的な学習方法
午前、午後ともに過去問を繰り返し解きました
合格できた理由
過去問を繰り返し解いたこと
合格するために必要なもの
継続的な学習
次回受験する方へのメッセージ
応用情報技術者 午後問題の重点対策で対策することで確実な知識が身に付き、合格できると思います
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これまでアイテックの
学習コンテンツをご利用いただき、
見事、情報処理技術者試験に
合格されたお客様より、
合格に至るまでの学習体験記を
たくさん頂戴しました。
120 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前、午後ともに過去問を繰り返し解きました
男性 / 27歳のコメントを見る午前、午後ともに過去問を繰り返し解きました
過去問を繰り返し解いたこと
継続的な学習
応用情報技術者 午後問題の重点対策で対策することで確実な知識が身に付き、合格できると思います
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
過去問→不明点はテキストを見る
試験の王道な方法ではあるが、これが一番合格に近い方法。
学習時間 | 100 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
過去問→不明点はテキストを見る
試験の王道な方法ではあるが、これが一番合格に近い方法。
アイテックの全国統一公開模試の問題のおかげもあり、知識が広がったため。
地道に続ける根気強さ
地道に努力を続ければ必ず合格できます。
諦めずに頑張ってください。
500 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
午前 : 過去問約15年分やる
午後 : 過去問と基礎知識の確認を反復する
学習時間 | 500 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
午前 : 過去問約15年分やる
午後 : 過去問と基礎知識の確認を反復する
毎日継続してできたからかと思います。
どんなに疲れてても午前の過去問とかは手軽にできるのでやるようにしてました。
あと、午後試験は合格ゼミが良かったと思います。
得点のポイントを教えてくれて非常に有意義でした。
継続する力
合格しようとする意思
文系で、テクノロジー系は全くわかっていませんでしたが合格することができました。
教材などをうまく活用して、継続すれば受かるはずです。
250 | 学習時間 | |
時間 | ||
4 | 受験回数 | |
回 |
・過去問
・模試
学習時間 | 250 | 時間 |
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受験回数 | 4 | 回 |
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過去問
・模試
・午後問題は選択肢をしぼりこまずに幅広く勉強する
・記述問題は過去問を通じて、解答への導き方を学ぶ
模試
諦めなければ合格出来ます!頑張ってください!
1000 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
午前対策:用語などの基礎学力向上のため午前試験対策を重点的に取り組みました。ITEC付属の午前対策本を何度も繰り返し、1冊まるまる暗記するようなイメージで取り組みます。
午後対策:午前問題で手ごたえ(午前試験の過去問で7割以上得点できる程度)を感じることが出来たら、午後対策に取り組みます。ITEC付属の緑本を使い、午後問題の出題傾向についてしっかりと理解します。緑本も何度も復習し、これも丸暗記するイメージで取り組みました。しっかりやりこむことで「この問題がでれば、本文のこのあたりを読み取れば答えが導き出せる」ということがイメージできます。イメージができれば、あとは過去問を繰り返し行ってその手法を確立します。
学習時間 | 1000 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
午前対策:用語などの基礎学力向上のため午前試験対策を重点的に取り組みました。ITEC付属の午前対策本を何度も繰り返し、1冊まるまる暗記するようなイメージで取り組みます。
午後対策:午前問題で手ごたえ(午前試験の過去問で7割以上得点できる程度)を感じることが出来たら、午後対策に取り組みます。ITEC付属の緑本を使い、午後問題の出題傾向についてしっかりと理解します。緑本も何度も復習し、これも丸暗記するイメージで取り組みました。しっかりやりこむことで「この問題がでれば、本文のこのあたりを読み取れば答えが導き出せる」ということがイメージできます。イメージができれば、あとは過去問を繰り返し行ってその手法を確立します。
やはり「絶対に合格する」という気持ちではないかと思います。高校生の時に第二種情報処理技術者試験に合格してから随分と離れており、今回転職をきっかけに再受験を決めました。前職が非IT業務ですので関連知識はほぼゼロ状態でしたが、ここで合格しないと後がないという背水の陣で臨んだ結果、合格することができたと思います。
得意科目を作ること:応用情報技術者は非常に範囲の広い試験です。その試験すべてを深く学ぶのは無理だと思いますので、自分が得意とする分野を作るのが大事だと思います。満点が取れる分野を3科目作れば、それで合格できます。
折れない心:1回目で不合格となった際は心が折れかけましたが、そこで気持ちを切り替えて再度取り組んみ合格することができました。合格まであきらめないと思う気持ちが大事だと思います。
絶対合格するという信念をもってください。努力は人を裏切らないと私は思いますので、自分を信じて諦めないでください。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
「2022 高度午前I・応用情報 午前試験対策」は繰り返し学習する。特に掲載されている問題は解説もしっかりと理解する。また、各章の虫食いのまとめ文は何回も読み虫食い部分を完璧に覚える。
「2022 応用情報技術者 午後問題の重点対策」は最低3回は繰り返す。また、解説を理解して同じよな問題に対応できるようにしておく。
最後に過去問を繰り返し解く。
学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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「2022 高度午前I・応用情報 午前試験対策」は繰り返し学習する。特に掲載されている問題は解説もしっかりと理解する。また、各章の虫食いのまとめ文は何回も読み虫食い部分を完璧に覚える。
「2022 応用情報技術者 午後問題の重点対策」は最低3回は繰り返す。また、解説を理解して同じよな問題に対応できるようにしておく。
最後に過去問を繰り返し解く。
午前対策として必ず毎日「2022 高度午前I・応用情報 午前試験対策」を読む時間を作った。また、隙間時間を利用して過去問を解くようにしていた。
午後対策としては過去問を重要視して同じ問題を何回も解いて、似たよう問題が出た場合にでも対応できるようにした。
・毎日、少しでも良いので勉強時間の確保。
・過去5年分の過去問。
・書籍「2022 高度午前I・応用情報 午前試験対策」の問題。
・書籍「2022 応用情報技術者 午後問題の重点対策」の問題。
・通信講座「2022年春 応用情報技術者 スタンダードコース」の演習問題。
上記があれば十分かと思う。
午前対策は早めに始めた方が良いです。ダラダラでも良いので早めに始めて全体像を理解することが大切です。そして、何となく自分の得意とする分野が分かれば、午後の選択科目を決めてしまうことです。
そして、午前の対策勉強の時に、自分が選択する午後の科目については問題の解説及び不正解の選択肢についても、なぜ不正解なのかも含めて理解する。そうすると午後の勉強を始めた時に楽に学習が進みます。
毎日、ダラダラでも良いので勉強を続けることが大切なのですが、最後の1か月に関しては集中して一気に総復習してください。恐らくこの時、一番点数が伸びる期間になると思います。
90 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
育児の合間の学習でしたので、動画を1.5倍速で見た後に一通り問題をこなすと言うことを変えずに学習しました。
また、基本的に不規則な生活の中でモチベーションを保つ事は難しいことだと思うので、毎日必ず動画を見るなど短時間の学習習慣を意識的に身に付けたのが良かったと思います。
午前問題は基本情報を受験したばかりだったので、そこそこに切り上げて方が問題に注力したのが良かったと思います。
午後問題は短答の問題でも語句の選び方に癖があるので、知識に驕らずに【試験問題を解くため】の勉強をした方が良いと思います。
学習時間 | 90 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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育児の合間の学習でしたので、動画を1.5倍速で見た後に一通り問題をこなすと言うことを変えずに学習しました。
また、基本的に不規則な生活の中でモチベーションを保つ事は難しいことだと思うので、毎日必ず動画を見るなど短時間の学習習慣を意識的に身に付けたのが良かったと思います。
午前問題は基本情報を受験したばかりだったので、そこそこに切り上げて方が問題に注力したのが良かったと思います。
午後問題は短答の問題でも語句の選び方に癖があるので、知識に驕らずに【試験問題を解くため】の勉強をした方が良いと思います。
基本情報を受験した直後だったので、学習時間が短くても何とか合格できたかと思います。
また、職業の経験からストラテジーやマネジメント経験が多かったので分野特化で午後対策をしました。インターネットの情報だとストラテジー分野は難しいので捨てた方が良いと言う意見も多かったですが、そこは自分の経験次第だと強く思いました。
ただしテクノロジー分野で、基本情報などの知識があれば解けると言う分野もありますので、問題を解きながら戦略を決めることがとても効率性を引き上げたと思います。
動画を再生するための端末と、紙だけです。
応用情報から受験する方も多いと聞きましたが、私は基本情報を取得してから応用情報を受験しました。どちらでも良いかと思うのですが、応用情報はアルゴリズムの問題の比率が低いので、エンジニアの経験がない方は受験しやすいと思います。皆さんがんばってください。
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
特に無し。
男性 / 40歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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特に無し。
本番の選択科目で、得意と思っていた科目が解けなかったが、固執せずに予備的に勉強していた科目に切り替えて対応できたため。
書きやすい鉛筆(シャープペンシル)と芯
きれいに消せる消しゴム
試験当日に慌て無いように、午後の選択科目はプラス2科目ほどは勉強をしておいたほうが良い。
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午後問題対策を中心に行う。午後問題重点対策を単元ごとに解いて、まず何を選択するか目星をつけておきます。点が取れそうな単元が見つかったら、3度くらい繰り返し解き、定着させ、本試験問題を時間を測って解きました。
女性 / 41歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午後問題対策を中心に行う。午後問題重点対策を単元ごとに解いて、まず何を選択するか目星をつけておきます。点が取れそうな単元が見つかったら、3度くらい繰り返し解き、定着させ、本試験問題を時間を測って解きました。
なんと言っても午後問題を効率的に攻略できたことだと思います。
重点対策の方は、解説が受験者の気持ちを汲んでくれていて、優しいコメントに励まされました(T_T)独習者の強い味方です。本当にありがとうございました。
予算の許す限りですが、気になった参考書は入手しておくのがいいかなと思います。模試を受けるのも有効かなと思いました。
効率よく勉強すれば短期でも合格できると思います。ですが、試験、選択科目によって難易度が異なるので、一回だめでもあんまり落ち込まないでまた受けたらいいかぐらいの心意気で臨むのがいいかなあと思います。わたしもこの先、こんな気持ちでやっていきたいと思います。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前対策:ネットサイトの「過去問道場」をスキマ時間に解く。15年分を繰り返し解いた。
午後対策:ITEC「午後問題の重点対策」と過去問をひたすら解いた。
学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
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午前対策:ネットサイトの「過去問道場」をスキマ時間に解く。15年分を繰り返し解いた。
午後対策:ITEC「午後問題の重点対策」と過去問をひたすら解いた。
愚直に時間をかけて受験対策をしたから。
モチベーションの維持。毎日学習継続する根気。苦手分野をつぶす覚悟。
応用情報までは、勉強や努力をすれば誰でも合格できます。要はあなた次第です。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
自宅だとなかなか集中出来なかったので、職場での昼休みを使ったり、土日はカフェで長時間勉強に充てていた。
男性 / 32歳のコメントを見る学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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自宅だとなかなか集中出来なかったので、職場での昼休みを使ったり、土日はカフェで長時間勉強に充てていた。
4月受験のために、前年11月にコースをスタートさせて、先手先手で基本から学習できたので、当日午後問題も焦ることなく回答できたからではないかと。
直前の模試で苦手分野を発見でき、その分野の復習に専念できたのも大きかったかと思います。
午前試験はある程度基礎ができたら、ひたすら5~6年分の過去問演習を行なっていけばパターンは掴めるかと思います。 午後は下手に5分野だけ決め打ちと言うことはせず、保険として6~7分野勉強する事をお勧めします。当日やろうとしていた問題がかなり難しくて、途中で保険問題に変更したために何とか合格出来たのが救いです。
大体試験日の3ヶ月前から勉強開始される方が多いと思いますが、もし時間に余裕があればそれよりも早めに勉強開始した方が試験日前に切羽詰まるリスクも減らせます。
こちらのコースも早いうちから申し込むと割引率も大きいので、先手必勝の気持ちで頑張ってみるのもいいと思います。
1,000 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
最初は、午前試験対策と午後試験での確実な解答力の基礎をつくるために、基本的な知識や事柄を丁寧に習得する。基本情報技術者試験やITパスポート試験の参考書も読み返して、用語の意味や仕組み、概念を自分で説明できるレベルまでしっかり理解しておく。ある程度できてきたら応用情報技術者試験の午前の参考書で必要な知識を補っていく。合間に問題演習を挟むと効果的。知識が午前試験の過去問で6割以上得点できる程度まで身についたら、午後試験の問題演習をして参考書で細部を確認する。これを繰り返して、午前試験の過去問で7割以上は安定した得点ができるようにするのと、午後試験の自分が選択する分野を明確にする。午後試験は選んだ分野を中心に問題演習をして表現力、解答力、時間配分の感覚を掴む。普段からIT関連技術の動向に関心を持っておくことも大切。
男性 / 38歳のコメントを見る学習時間 | 1,000 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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最初は、午前試験対策と午後試験での確実な解答力の基礎をつくるために、基本的な知識や事柄を丁寧に習得する。基本情報技術者試験やITパスポート試験の参考書も読み返して、用語の意味や仕組み、概念を自分で説明できるレベルまでしっかり理解しておく。ある程度できてきたら応用情報技術者試験の午前の参考書で必要な知識を補っていく。合間に問題演習を挟むと効果的。知識が午前試験の過去問で6割以上得点できる程度まで身についたら、午後試験の問題演習をして参考書で細部を確認する。これを繰り返して、午前試験の過去問で7割以上は安定した得点ができるようにするのと、午後試験の自分が選択する分野を明確にする。午後試験は選んだ分野を中心に問題演習をして表現力、解答力、時間配分の感覚を掴む。普段からIT関連技術の動向に関心を持っておくことも大切。
私はすでにITパスポート試験と基本情報技術者試験に合格しており、一定の基礎があったことはかなり大きいと感じる。応用情報技術者試験でもこれらの内容からの出題は少なくなく、また応用問題も基礎なくして解答はできない。一度目の受験では午後試験で不合格となったので二度目は午後試験を見据えた学習をしたのも要因のひとつ。記述式での回答が求められ時間も限られるので、午後問題の対策に重点を置いたのが合格できた大きな理由。午前試験では8割得点できたが、幅広く知識を身につけたことが結果的に午後試験でも役に立ち合格につながった。
幅広く確実な知識と、問題をきちんと解いて慣れることです。午後試験で要求される表現力や解答力は問題演習を丁寧に繰り返すことで身につきます。知識は力です。試験という場では知識量がものをいうことはあります。受験アイテムという点でいうと、午前・午後それぞれの参考書・問題集くらいですが、基礎が身についていないと思うなら素直に基本情報技術者試験の参考書も買ったほうが良いです。あとはとにかく勉強量です。
継続は力なり。とにかく短い時間でも良いので、勉強しないときになってしまうぐらい習慣づけよう
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
4 | 受験回数 | |
回 |
ひたすら問題を解くことを繰り返しました。以前は専門分野ごとの書籍がありそれを熟読していましたが、やはり読んでいてもなかなか覚えることができませんでした。アウトプットを中心にすると、少し実ではありますが記憶の定着が図れてきたと思います。あとは間をあけずに毎日実施するのも大切だと思います。
男性 / 39歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 4 | 回 |
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ひたすら問題を解くことを繰り返しました。以前は専門分野ごとの書籍がありそれを熟読していましたが、やはり読んでいてもなかなか覚えることができませんでした。アウトプットを中心にすると、少し実ではありますが記憶の定着が図れてきたと思います。あとは間をあけずに毎日実施するのも大切だと思います。
問題を覚えるくらい、毎日繰り返し過去問を解いたこと。
受験の目的を明確にし、絶対合格するぞという強い決意を持つこと
継続は力なり。とにかく短い時間でも良いので、勉強しないときになってしまうぐらい習慣づけよう
500 | 学習時間 | |
時間 | ||
9 | 受験回数 | |
回 |
昨年から勉強方法を見直しました。
午前は過去問を毎日30分程度勉強して、知識の定着化と不明点を解決し続けました。
午後は記述問題が苦手だったので、過去5年間分の問題を全て解いた上で、大体何点取れているかを自己分析しました。そのおかげか自分の得意分野と不得意分野だけでなく、どういう問題で間違っているか分かるようになりました。
学習時間 | 500 | 時間 |
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受験回数 | 9 | 回 |
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昨年から勉強方法を見直しました。
午前は過去問を毎日30分程度勉強して、知識の定着化と不明点を解決し続けました。
午後は記述問題が苦手だったので、過去5年間分の問題を全て解いた上で、大体何点取れているかを自己分析しました。そのおかげか自分の得意分野と不得意分野だけでなく、どういう問題で間違っているか分かるようになりました。
合格者の声にも助けられたと思いますが、 ITECの午後問題の解説が分かりやすかった事と、受講したスタンダードコースから不明点をメール確認しつつ、自分が腹落ちするまで徹底的に書籍やネットで調べたことが良かったと思います。
「今回で絶対合格する」という気持ちで勉強した事に尽きます。
環境や時間が無い事を言い訳にせず、休日も出来る限り時間を確保しないと合格できないと思います。
努力という言葉は好きですが、やみくもに勉強しても報われない事を改めて思い知らされました。結果的に無駄なお金と時間を費やしてしまいました。
毎日勉強や読書する習慣を身に着けつつ、まずは手ごたえがあった問題から徐々に進めて結果を見直せば、必ず合格できる試験だと思います。
皆さんも諦めずに頑張ってください。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前対策は早く済ませて、午後に時間をかける。問題はがむしゃらにたくさん解かず、基礎知識を確認しながら丁寧に行うこと。
男性 / 34歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前対策は早く済ませて、午後に時間をかける。問題はがむしゃらにたくさん解かず、基礎知識を確認しながら丁寧に行うこと。
勉強を習慣化して、継続的に知識の習得に努めたからだと思います。ITEC模試は2回受けましたが、判定はC。それは奮起するための刺激になりました。
時間を意識した問題演習
ここ1年半でITパスポートの知識も無かった私が独学でここまでこれたのはITECの参考書があったからだと思います。十分な実績に裏付けされた武器を是非とも活用し、日本のIT人材として共に活躍できることを祈っています。
270 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前は、基本情報で出た内容は飛ばし、新規の内容を中心に学習。午前対策のメインは、過去問演習。
午後問題は、貴社の教材を利用して、どのようにして”IPAの意図する解答”を導くかを学習。問題の区分によっては、問題文を引用する形で解答となるパターンがあることを知り、本教材はとても助かった。
学習時間 | 270 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
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午前は、基本情報で出た内容は飛ばし、新規の内容を中心に学習。午前対策のメインは、過去問演習。
午後問題は、貴社の教材を利用して、どのようにして”IPAの意図する解答”を導くかを学習。問題の区分によっては、問題文を引用する形で解答となるパターンがあることを知り、本教材はとても助かった。
やはり、過去問演習。 過去問の傾向がほぼ同じなように感じるので、時間の許す限り、多くの問題にトライする。また、応用情報は記述式なので、過去問の自己採点時に「これは正解なのだろうか」と迷うことが多い。一度は、資格予備校の模試を活用すべし。
時間。やる気。基本的な知識。
一見難しそうな難関資格。でも、対策をしっかりすれば、意外と簡単と思えることがあるかも。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
夜型を朝型に変えて、22時から23時頃就寝し、朝4時から5時に起きて学習しました。早朝は、慣れると自分の時間が取れ、集中できます。仕事前に、学習が出来た達成感を感じ、計画的に進めことができました。
男性 / 48歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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夜型を朝型に変えて、22時から23時頃就寝し、朝4時から5時に起きて学習しました。早朝は、慣れると自分の時間が取れ、集中できます。仕事前に、学習が出来た達成感を感じ、計画的に進めことができました。
毎日1時間から2時間の学習を継続したこと。ITECの教材を繰り返し解き、質問メールで納得して学習したこと。
強い意志と自分に負けない心
まずは、全体をテキストで流し得意分野と弱点分野を明確にします。自分のレベルがわかります。最初は得意分野の問題を解き自信をつけその後、弱点分野を強化していけば、だんだん全体が見えてきます。そして、10年分の過去問の出題分析をおこなって行けば、傾向が見え、回答方法がわかり、合格に近づけます。2回目の本試験時、午後で時間が不足しましたが、なんとか粘って考えいたら、ギリギリで、回答を作成でき合格できました。最後まで諦めないことが大事です。頑張ってください。
500 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前:徹底的な過去問の反復学習。すき間時間に数問ずつでも繰り返す。午後対策を考えると「なぜこれが正しいか」まで説明できるまでやった方が良い
午後:「午後問題の重点対策」は非常によくできていて、明快でわかりやすい。数回繰り返すだけでかなり自信を持って回答できた。
学習時間 | 500 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前:徹底的な過去問の反復学習。すき間時間に数問ずつでも繰り返す。午後対策を考えると「なぜこれが正しいか」まで説明できるまでやった方が良い
午後:「午後問題の重点対策」は非常によくできていて、明快でわかりやすい。数回繰り返すだけでかなり自信を持って回答できた。
19年秋に基本情報技術者を受けようと19年4月に考え、少しでも負担を減らそうとiTECの午前試験免除講座を受講しました。同時刻に勉強している人数や達成度の可視化、繰り返し勉強しやすいインターフェイスなど非常によくできたシステムのおかげで免除試験も合格、結果も高得点(9割以上)だったので、応用受験に鞍替えして挑戦しました。7月に中間試験を受けたようなものだったので、残りの時間を午前の仕上げと午後対策に集中できました。
途中でダレてしまうのでそれを防ぐための仕組みづくりが必要。あとは自分に向いている勉強法と問題集が必要。両方の意味でiTECのお世話になりました。
午後対策の本は素晴らしいです。受験するなら買った方が良いです。講座は一緒に勉強する人が周りにいない場合特におすすめします。私は非IT企業の非IT部門で働いているので講座がモチベーションの支えになりました。似た境遇の方の参考になりましたら幸いです。
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前は過去問を中心に。午後も過去問を4回分ぐらいやって、どのような回答が求められるのかを理解する。
男性 / 47歳のコメントを見る学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前は過去問を中心に。午後も過去問を4回分ぐらいやって、どのような回答が求められるのかを理解する。
最後まで諦めない
油断しないこと、最後まで諦めないこと
基本情報技術者試験に合格した後、すぐに試験勉強を開始しました。
午前の試験対策は、基本情報技術者試験と同じように過去問を中心に学習しました。
午後も過去問を中心に学習しましたが、問題の文章から、どのような回答を導き出せば良いのかを考えることに重点を置いていました。その結果、試験本番でも焦ることはなく、自信をもって回答することができました。
350 | 学習時間 | |
時間 | ||
6 | 受験回数 | |
回 |
スマホのアプリやWebサイトで午前試験の過去問を5年分演習、回答率の低い分野を中心に、午前試験対策書の該当箇所を参照、間違った問題が正答出来るようになるまで、問題演習を何回転か、行いました。
午後の対策については、再受験を繰り返したため、結果的には演習を直近5回分+午後問題の重点対策の分量を行ったことになるのか、記述も含め、全設問に対して解答時間内に解答用紙を埋められる状態まで仕上げることができました。
学習時間 | 350 | 時間 |
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受験回数 | 6 | 回 |
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スマホのアプリやWebサイトで午前試験の過去問を5年分演習、回答率の低い分野を中心に、午前試験対策書の該当箇所を参照、間違った問題が正答出来るようになるまで、問題演習を何回転か、行いました。
午後の対策については、再受験を繰り返したため、結果的には演習を直近5回分+午後問題の重点対策の分量を行ったことになるのか、記述も含め、全設問に対して解答時間内に解答用紙を埋められる状態まで仕上げることができました。
中断期間を含め、初受験から合格まで約3年を費やしました。
短期合格を狙う方には参考にならないかと思いますが、合格するまで続けて受験を繰り返した結果どうにか合格できたのかなと考えています。
受験に当たって以下のようなことは心がけてきました。
合格するまで受験を継続すること。
仕事がない休日を中心に勉強時間を確保。
自宅だと集中力が続かないので、図書館の自習室などを利用して、勉強ができる環境を整える。
おそらく基本情報に合格してから応用情報に挑戦する方が多いかと思います。今まで基本情報の試験範囲で押さえた知識を整理して、午前、午後とも、なるべく早く過去問の演習に取りかかってください。
問題演習を通して、重点的に対策する分野が見えてくると思います。
演習を繰り返すことで、私の場合は、合格採点の60%を確保するため、どの分野に注力するかや、苦手な分野でも最低過去問で頻出の問題が出た解けるようにするなど、やるべきことがはっきりしてくると思います。
試験前日や、解答直前に、もう少し勉強していればよかったと、後悔することがないように、早めにスタートを切ることをお勧めします。
複数回受験でようやく合格した立場で、こういったこと申し上げるものいささか恐縮ではございますが、次回の試験に挑戦される皆様の合格をお祈りしております。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
午前:
参考書を2周してから後はひたすら過去問を解く。
又、間違えたらその問題だけでなく関連する事項も復習する。
60点とれればいいので、最悪計算問題は捨てる選択肢もあり。
過去問ではわからない最新IT用語が出る場合があるのでIT関連ニュースも押さえておく。
午後:
とりあえず過去5年分くらいを解く。
どうしても苦手な分野は切り捨てる。
得意な分野は問題作成者が「どういう回答を求めているか?」を考えるとおのずと答えがわかってくるはず!?(特にアルゴリズム)
私も含め、IT系の仕事に就いている人は「実務ではこんなことはありえない」状況があり、思考の邪魔をするのですがそこは割り切って試験用の考えに切り替えます。
学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
午前:
参考書を2周してから後はひたすら過去問を解く。
又、間違えたらその問題だけでなく関連する事項も復習する。
60点とれればいいので、最悪計算問題は捨てる選択肢もあり。
過去問ではわからない最新IT用語が出る場合があるのでIT関連ニュースも押さえておく。
午後:
とりあえず過去5年分くらいを解く。
どうしても苦手な分野は切り捨てる。
得意な分野は問題作成者が「どういう回答を求めているか?」を考えるとおのずと答えがわかってくるはず!?(特にアルゴリズム)
私も含め、IT系の仕事に就いている人は「実務ではこんなことはありえない」状況があり、思考の邪魔をするのですがそこは割り切って試験用の考えに切り替えます。
地道な努力。最後の1分まで見直し、考え抜く事。
試験時の時間配分。(見直し用にどれだけ時間を残せるか)
地道な努力
応用情報は基本情報の延長線上にあるので、基本情報が合格したら間を空けずに受験した方がよいです。
又、午後は記述式もあるため早めに1回通して過去問をやって試験の全体像を把握した方がよいです。
基本情報より確実に難しいので覚悟を決めて受験に臨みましょう。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
4 | 受験回数 | |
回 |
とにかく範囲が広いので一読して、まず得意・不得意を分ける。
そこから不得意分野で理解出来ないことを納得できるまで調べ学ぶ。
午後は一通り勉強して、どのような問題が出るのかに慣れる。
学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 4 | 回 |
---|---|---|
とにかく範囲が広いので一読して、まず得意・不得意を分ける。
そこから不得意分野で理解出来ないことを納得できるまで調べ学ぶ。
午後は一通り勉強して、どのような問題が出るのかに慣れる。
苦手分野を無くしたこと。
失敗した時は苦手分野を放っていたことが原因でした。
まんべんなく勉強すること。
午前は大事ですが、午後は午前の知識を基に解いていくし、午前だけ中心に学んでも分からないことは、午後を勉強することで理解できたりさらに深く理解出来るので、午後の対策も大事です。
3回失敗した時は流石に自信をなくしました。
でも諦めずに臨んだことが良かったです。
合格したことで、勉強していたことの意味がさらに判りました。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
午前も午後も過去問中心の演習が大事だと思います。
午後は、「2018 応用情報技術者 午後問題の重点対策」でしっかり演習をしてから、余力があれば同本に載っている以外の過去問を解くことが良いのではないかと思います。
(付録のダウンロードできるPDFの問題も解いた方が良いと思います)
同本はとにかく解説が詳しくわかりやすいため、解法力が身に付きました。
ただし分厚い本なので、全ての問題を解くのは得策ではないように思います。
そのため、本番で選択する可能性のあるテクニカル系のみを解きました。
選ぶ参考書を間違えなければ合格できると思います。
最後まで諦めずに頑張ってください。
30 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前…アイテックの合格トレーニング、応用情報・高度共通 午前試験対策
午後…アイテックの午後総まとめテスト、応用情報技術者 午後問題の重点対策
午後の難しさで知られている試験ですが、実は午前を重点的にやった方がいいです。
理由ですが、午後はどちらかというと国語の試験ですが、午前の知識が十分にあることが前提となっているからです。なので、午後の問題文をきちんと理解するためにも、午前の知識をしっかりとつけた方がいいです。
午前の合格点は6割ですが、8割取ることを目標に取り組めば、午後の問題に取り組むための十分な知識が身につくと思います。
国語が比較的得意であれば、午後対策は試験前日に過去問や「午後問題の重点対策」などをざっとやるだけでも、何とかなってしまいます。
学習時間 | 30 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
午前…アイテックの合格トレーニング、応用情報・高度共通 午前試験対策
午後…アイテックの午後総まとめテスト、応用情報技術者 午後問題の重点対策
午後の難しさで知られている試験ですが、実は午前を重点的にやった方がいいです。
理由ですが、午後はどちらかというと国語の試験ですが、午前の知識が十分にあることが前提となっているからです。なので、午後の問題文をきちんと理解するためにも、午前の知識をしっかりとつけた方がいいです。
午前の合格点は6割ですが、8割取ることを目標に取り組めば、午後の問題に取り組むための十分な知識が身につくと思います。
国語が比較的得意であれば、午後対策は試験前日に過去問や「午後問題の重点対策」などをざっとやるだけでも、何とかなってしまいます。
午前重視の計画にしたこと。
午後問題で、試験当日に経営戦略を切り捨てて、情報システム開発(ソフトウェア適格性確認テスト)に切り替えたこと。
午前を余裕で合格できるだけの、IT基礎知識。
午後で解答可能な選択問題を5個準備しておくこと。
(4個しか準備していないと、相性が悪い問題があった場合に、逃げることができないため。)
基本情報を取ったら、すぐにこの資格の取得を目指しましょう。
基本情報で勉強したことが、そのまま土台になるので、取り組みやすいです。
また、アイテックの問題集は、かなり良くできているので、おススメです。
高度試験の午前1が免除になるなど、十分なメリットがある資格です。
取得目指して、頑張ってください。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
3 | 受験回数 | |
回 |
午前、午後の勉強を交互に行った。
女性 / 50歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 3 | 回 |
---|---|---|
午前、午後の勉強を交互に行った。
独学で2回チャレンジしましたが、後、数点が取れなく合格できなかったので、この通信教育でポイントを絞って勉強したおかげで合格できたと思います。
午前の問題は内容を理解しながら過去問を解いて、午後の問題については、過去問も行いながら最近の情勢なども普段から気にするようにした方が良いような気がします。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
短期の学習計画をアイテックの講師に質問しながら進める方法。
女性 / 49歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
短期の学習計画をアイテックの講師に質問しながら進める方法。
計画的に迷わず進められたため。
午前は、過去問6期分、3回まわし。
午後は、極選問題2回、過去問6期分2回まわし。他、web教材。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
5 | 受験回数 | |
回 |
残業時間が多かったり、休日出勤がある為思う通り、勉強を取る時間がありませんでした。
その為、今回はすきま時間を見つけて、その間に勉強するようにしました。
私は通勤時間を使用しました。
<午前問題>
最低10問を解くようにしました。
<午後問題>
午後問題の重点対策を分割して、20分で設問4つを解きました。
解き方を、理解するようにしました。
午後問題の重点対策に解き方が記載されていたので、分かりやすかったです。
午後問題は、その他の問題とセキュリティ問題と絡めて出る事があるので、セキュリティ系を中心に覚えました。
システム監査は、問題に書いてあるルールと違う所を見つけて解くようにしました。
公開模試は、今の実力を測るのに使いました。
合格するレベルではなかったので、出来なかった所を重点的に勉強しました。
学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 5 | 回 |
---|---|---|
残業時間が多かったり、休日出勤がある為思う通り、勉強を取る時間がありませんでした。
その為、今回はすきま時間を見つけて、その間に勉強するようにしました。
私は通勤時間を使用しました。
<午前問題>
最低10問を解くようにしました。
<午後問題>
午後問題の重点対策を分割して、20分で設問4つを解きました。
解き方を、理解するようにしました。
午後問題の重点対策に解き方が記載されていたので、分かりやすかったです。
午後問題は、その他の問題とセキュリティ問題と絡めて出る事があるので、セキュリティ系を中心に覚えました。
システム監査は、問題に書いてあるルールと違う所を見つけて解くようにしました。
公開模試は、今の実力を測るのに使いました。
合格するレベルではなかったので、出来なかった所を重点的に勉強しました。
今回は、午後問題の勉強方法を変えました。今までは、午後問題は週末だけしか行っていませんでした。
午後問題で不合格になっていたので、午後問題を解く時間を多く取るようにしました。
体調、解き方の理解、あきらめない事
体調は、前日に休日出勤をした時には、疲れてしまって午後問題まで解く気力が出ませんでした。
あとは、緊急入院をした年もあり、その時は受験できませんでした。試験前の1週間前は、無理をしないように体調を整えるようにした方がいいと思います。
解き方の理解についてですが、午後問題は全く同じ問題は出ないですが、何回か過去問を繰り返ししていくと、解き方のポイントが似ているのでだんだんとわかってきます。
なかなか受かりませんでしたが、今回やっと受かりました。
あきらめずに勉強、受験をすれば受かります。
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
アイテックの午後重点対策を繰り返す
男性 / 25歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
アイテックの午後重点対策を繰り返す
毎日勉強する事
試験中に諦めずに最後まで解ききってください!
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
仕事で遅い日も多かったので、1日20~30問程度の午前演習と1日1問の午後演習を1日おきぐらいに繰り返しました。
男性 / 42歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
仕事で遅い日も多かったので、1日20~30問程度の午前演習と1日1問の午後演習を1日おきぐらいに繰り返しました。
1回目の受験は午後の難しい設問に集中しすぎて時間配分に失敗したので、今回は「午後問題の重点対策」にも書いてありましたが解る設問から解答しました、60点に1点でも越えていれば良いので、そう考えることで試験日当日の気持ちの余裕にも繋がりました。
あきらめないこと、午後試験の時間配分戦略
私も苦労したのですが、40代以上の方はやはり記憶したことの定着にも時間が掛るので、自分なりに知識の定着方法についても別途考慮されることをお勧め致します。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
徹底した過去問演習
男性 / 38歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
徹底した過去問演習
努力と運
根気
ITECの教材を信じて頑張ってください
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
過去問演習
男性 / 57歳のコメントを見る学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
過去問演習
最後まで、諦めずに頑張れたこと
継続しての学習
模試の総合評価は、E(合格ラインにたっしていません)でしたが、コメント欄の「最後まで諦めずに頑張ってください」との言葉を胸に試験までの1ヶ月を集中して取り組むことで、(統計資料では、全国で10番目の高齢での合格者ではありますが)無事合格できました。
最後まで諦めずに頑張ってください。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
3 | 受験回数 | |
回 |
過去問題を繰り返し解く
模試を受ける(模試についても繰り返し解く)
学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 3 | 回 |
---|---|---|
過去問題を繰り返し解く
模試を受ける(模試についても繰り返し解く)
2回の試験では午後問題の合格点が足りなかった。
3回目では午後問題の過去問を繰り返し解いたことで、弱点 を補完できたと思う。
過去問を解くことが地味で成果が見えずづらく、自分自身も なかなか継続が難しかったが、地味な作業を我慢強く続けることが最短距離であると実感した。
学習時間が不足していたとしても、解答可能な問題も多く出題されるため、申し込んだ試験は必ず受験すべきと思う。
30 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午後問題の重点対策を2周する。
理解が甘かったところは、各分野の入門書で確認する。
午前は過去問4回分を2周した。
学習時間 | 30 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
午後問題の重点対策を2周する。
理解が甘かったところは、各分野の入門書で確認する。
午前は過去問4回分を2周した。
過去問の分析。
また、難易度にかかわらず完答に近く持っていける分野が2つ以上あったこと。(自分はネットワークとプログラミング、セキュリティ)
毎日のコンスタントな勉強。休日にまとめてやろうとしても、集中力が切れてしまうことがあるので、平日に少しずつでもやるようにした。
ただし、合格点ぎりぎりだったので、安全圏になるためにはもう少し準備期間をとるべきだった。
応用情報の午後はほとんどはパターン化されていますので、基本情報の内容が理解できていれば、あとは過去問をしっかりやるだけです。
暗記ではなく、理解を重視した勉強や調べ方をするといいかもしれません。
80 | 学習時間 | |
時間 | ||
4 | 受験回数 | |
回 |
通勤中の隙間時間を活用すること
男性 / 31歳のコメントを見る学習時間 | 80 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 4 | 回 |
---|---|---|
通勤中の隙間時間を活用すること
上記学習方法により、学習を継続させたこと
継続、仕事が忙しい日でも、必ずテキストを開き学習すること
出題範囲が広いため、業務で携わる自身の専門分野以外は苦手意識を持っていました。
しかし、学習の継続により合格に繋げられました。
途中であきらめずに、続けることが重要です。
200 | 学習時間 | |
時間 | ||
3 | 受験回数 | |
回 |
平日は仕事で忙しいため、週末に図書館で終日学習しました。
男性 / ?歳のコメントを見る学習時間 | 200 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 3 | 回 |
---|---|---|
平日は仕事で忙しいため、週末に図書館で終日学習しました。
午後問題の対策が重要です。実際に過去問題を解いて、論述式の問題の解答になれるのが近道だと思われます。
また、模試を受けて、合格ラインの到達度合いを測り、本試験までに到達できるように学習を続けるとよいと思います。
合格したときの成功イメージを持ち、モチベーションを保つことが合格に繋がりました。
午後問題は、一通り学習して、自分の得意分野を見つけて集中的に学習するのがお勧めです。
自分の武器を磨くことで、社会でも通じる力になります。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
申し込んだ時期に応じた大体のスケジュールを提示してあったので、まずはそのスケジュールどおりにすすめました。
午前試験はあらかじめWebやテキストから各単元の要点を掴んだ後、テキストの練習問題をこなし、関連の過去問を解く、を一巡おこない、二順目からは予想問題集を一通りこなす。最後はひたすら過去問を解く。
とにかく多くの問題をできるだけこなすことがポイントかと思います。
午後試験はWebの講義を聞きながら対象の問題を解いて要点を掴み、あとは午後の重点対策をひたすら解く。
模擬試験なども受けて、これも量を多く解くことが必要と思います。
私はストラテジ系中心でしたので、問題のクセや大量の問題文を以下に要点良く読みこなせるかがポイントでした。
模擬試験などがあれば、点数はできるだけ上を目指すこと。
模擬試験で高得点が取れていても、模擬試験のほうがやさしいと思います。
緊張や当日のコンディションを考えると、実際の本試験では模擬試験の7,8割程度取れればいいほうと考えたほうがよいです。
また、時間配分についてもなれるように常に20分以内に解くことを習慣としました。
また、定期的に本試験と同様の問題数、時間で通して解いてみるようにしました。決められた時間の中で、以下にポイントを抑えた回答ができるかどうかが重要です。
学習時間 | 300 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
申し込んだ時期に応じた大体のスケジュールを提示してあったので、まずはそのスケジュールどおりにすすめました。
午前試験はあらかじめWebやテキストから各単元の要点を掴んだ後、テキストの練習問題をこなし、関連の過去問を解く、を一巡おこない、二順目からは予想問題集を一通りこなす。最後はひたすら過去問を解く。
とにかく多くの問題をできるだけこなすことがポイントかと思います。
午後試験はWebの講義を聞きながら対象の問題を解いて要点を掴み、あとは午後の重点対策をひたすら解く。
模擬試験なども受けて、これも量を多く解くことが必要と思います。
私はストラテジ系中心でしたので、問題のクセや大量の問題文を以下に要点良く読みこなせるかがポイントでした。
模擬試験などがあれば、点数はできるだけ上を目指すこと。
模擬試験で高得点が取れていても、模擬試験のほうがやさしいと思います。
緊張や当日のコンディションを考えると、実際の本試験では模擬試験の7,8割程度取れればいいほうと考えたほうがよいです。
また、時間配分についてもなれるように常に20分以内に解くことを習慣としました。
また、定期的に本試験と同様の問題数、時間で通して解いてみるようにしました。決められた時間の中で、以下にポイントを抑えた回答ができるかどうかが重要です。
4月にはいるまで、午前試験の過去問を十分に解ききっておらず、かなり点数が取れていない状態でした。
そこから2週間、ひたすら問題をこなすことに専念しました。おかげで、当日は落ち着いて午前試験を受けることができました。
とにかく「あきらめない」ことが重要と思います。
とにかく、地道にコツコツと、最後まであきらめないこと。
当日、私は風邪気味で体調はベストコンディションではありませんでした。
それでも、事前に準備していたおかげで何とか合格することができましたが、体調管理も重要だと思います。
1週間前くらいからは体調にも気をつけるようにしてください。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
ひたすらテキストを読み、問題を解く。見やすいテキストであれば、絶対にノートまとめはしないこと。
午後問は繰り返し問題を解き、解説を読んでポイントを抑える
学習時間 | 150 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
ひたすらテキストを読み、問題を解く。見やすいテキストであれば、絶対にノートまとめはしないこと。
午後問は繰り返し問題を解き、解説を読んでポイントを抑える
模試で本番試験同様の環境を体験し、当日のリズムを作れたから。
ちょこちょこ毎日欠かさず勉強する。
土日は本番試験を想定して問題に取り組む。
特に午前はどれだけやったかが顕著にでます。
受験後、落ちたものと思ってましたが、なんとか合格です。
当日、午前は早めに切り上げ、ゆっくり昼食をとってリラックスする事が大事です。
体調管理はしっかりしておくと集中できます。
180 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
試験日までの学習スケジュールを作りました。(合格者の体験記を参考にしました)
<午前>
『応用情報・高度共通 午前試験対策』を分野別に読み、演習問題、過去問を解くスケジュールを作りました。
過去問はExcelに解いた問題数、正解数、正解率を毎日メモしました。間違えた問題(×)、自信はないが正解してしまった問題(△)もExcelに記録していた為、苦手分野を把握する際に役立ちました。
<午後>
午前の計画を1巡して正解率が安定している分野を午後選択することにしました。『午後問題の重点対策』、『徹底解説本試験問題』でその分野の過去問を解くスケジュールを作りました。
問題数、正解数、正解率に加え、午後は回答時間も記録しました。
点数が悪い分野は、午前問題からやり直しました。
それでも午後の点数が伸びなかった為、選択分野を見直そうかと思いましたが積み上げてきた時間と答えは本文から読み解けることを信じて、上記問題集の解説を利用しながら苦手分野を集中的に取り組むようにしました。
本番で選択問題が難しかった時のことも考え、まんべんなく過去問を取り組んだこともあり、午後の苦手意識を軽減して試験に臨むことが出来ました。
学習時間 | 180 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
試験日までの学習スケジュールを作りました。(合格者の体験記を参考にしました)
<午前>
『応用情報・高度共通 午前試験対策』を分野別に読み、演習問題、過去問を解くスケジュールを作りました。
過去問はExcelに解いた問題数、正解数、正解率を毎日メモしました。間違えた問題(×)、自信はないが正解してしまった問題(△)もExcelに記録していた為、苦手分野を把握する際に役立ちました。
<午後>
午前の計画を1巡して正解率が安定している分野を午後選択することにしました。『午後問題の重点対策』、『徹底解説本試験問題』でその分野の過去問を解くスケジュールを作りました。
問題数、正解数、正解率に加え、午後は回答時間も記録しました。
点数が悪い分野は、午前問題からやり直しました。
それでも午後の点数が伸びなかった為、選択分野を見直そうかと思いましたが積み上げてきた時間と答えは本文から読み解けることを信じて、上記問題集の解説を利用しながら苦手分野を集中的に取り組むようにしました。
本番で選択問題が難しかった時のことも考え、まんべんなく過去問を取り組んだこともあり、午後の苦手意識を軽減して試験に臨むことが出来ました。
家族の理解とExcelシートで自分の実力を分析しながら学習を続けた為だと思います。
スケジュールを作って更新していくこと
過去問を解くこと
自己分析して理解度を把握すること
学習を継続すること
午後は時間との闘いでした。
時間内に解ける方はすごいと思います。
私のように解けない方は解く訓練をしてみるとよいと思います。
70 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
平日は仕事でなかなか時間がとれなかったため、昼休みに午前の過去問を解き細切れ時間を活用し、まとまった時間がとれる休日は午後問題を解きました。
午後問題でわからない単語や内容があれば、テキストに戻って調べました。
テクノロジ系の問題が苦手だったので、繰り返し過去問を解きました。
どうしても覚えられないことは、絵や図を用いて単語カードに書き出して、何度も確認しました。
全国模試を受験することで試験の形式(午前がマークシートで午後が記述式)に慣れました。
学習時間 | 70 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
平日は仕事でなかなか時間がとれなかったため、昼休みに午前の過去問を解き細切れ時間を活用し、まとまった時間がとれる休日は午後問題を解きました。
午後問題でわからない単語や内容があれば、テキストに戻って調べました。
テクノロジ系の問題が苦手だったので、繰り返し過去問を解きました。
どうしても覚えられないことは、絵や図を用いて単語カードに書き出して、何度も確認しました。
全国模試を受験することで試験の形式(午前がマークシートで午後が記述式)に慣れました。
苦手な分野の問題を何度も何度も解いたこと。
なるべく毎日10分でも20分でもいいので問題を解くようにしたこと。
毎日継続して勉強すること。
とにかく受験すること(勉強が捗らなかったから…といって試験を欠席しないこと)。
試験は最後の最後まであきらめないこと。
解答欄は全部埋めること(特に午後問題)。
苦手分野をほおっておかず、少しでも理解できるように対策することをおすすめします。
また、午後問題を学習するときは答えを覚えるよりも理解するようにした方がいいと思います。是非、頑張ってください!
180 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
なるべく毎日1時間程度は、テキストを読んだり、不明な言葉の意味を調べたりする。自分なりのメモを作成して、直前はそれを確認していた。
女性 / 47歳のコメントを見る学習時間 | 180 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
なるべく毎日1時間程度は、テキストを読んだり、不明な言葉の意味を調べたりする。自分なりのメモを作成して、直前はそれを確認していた。
基本をしっかりと復習し、ともかく問題を解いていたから
やはりモチベーション。長丁場の学習なので、中だるみや仕事の都合で続かない時期があったけど、2度目の不合格はありえないと思って、少しの時間でも学習に取り組んだ。
アイテックの書籍は、分厚いので持ち運びには不便ですが、それだけ情報量は多いです。
午前問題は、ともかく用語の理解と過去問を解くことが重要です。情報量の多い中から、自分の必要な知識を効率よく吸収していけば大丈夫です。
午後問題は、学習した知識をどう使うか、ひらめきと文章読解力が必要と思いました。
そして、どこかの分野で得意なものを2つ作っておくといいでしょう。その得点源は絶対に満点を取るようにしていけば、試験当日も気持に余裕が出てきます。ともかく、文章をしっかり読めば解答は見つかります。
時間に追われる試験ですが、よく問題文を読んで取り組めるように過去問でコツをつかむようにしてください。
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
アイテックの教材を信じて学習。
男性 / 32歳のコメントを見る学習時間 | 100 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
アイテックの教材を信じて学習。
アイテックの教材だけをしたら受かりました。
やる気とアイテックの教材。
5年前に、アイテックのソフトウェア開発者試験対策を受講。
2回目にして合格しました。
正直なところ、少し金額がお高いので、次に目指していた「ネットワークスペシャリスト」は独学で勉強しましたが、5年たっても受からず、今回、新たに「ネットワークスペシャリスト」を受講します。
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前はひたすら過去問を解く。午後は重点対策をやり込む。問題は答えを見る前に自分で解いてみる。
男性 / 30歳のコメントを見る学習時間 | 60 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
---|---|---|
午前はひたすら過去問を解く。午後は重点対策をやり込む。問題は答えを見る前に自分で解いてみる。
重点対策の解説が分かりやすく、正解にたどり着くためのエッセンスが詰まっていました。そのエッセンスを身につけられたからだと思います。
「絶対に合格してみせる」という強い意志と「応用情報技術者 午後問題の重点対策」ですね。
自分は1回で合格しましたが、もし不合格だったとしても、諦めずに秋も受けていたでしょう。
「試験前に十分な勉強をしておらず、今回は不合格確定」という方も、意志は絶やさないでください。試験当日も受けましょう。受験するだけでも価値はあります。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
午前試験はひたすら過去問を解いて、午後試験も過去問を中心に解き方を学んだ。
男性 / 38歳のコメントを見る学習時間 | 150 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
午前試験はひたすら過去問を解いて、午後試験も過去問を中心に解き方を学んだ。
学習時間の確保を作り、4ヶ月前から計画的に実施。
過去問の解説書。午前試験の問題集をまずは一巡。間違った問題を解説書を見て内容を理解。
その後、何度も問題集を解く。模試などで事前に午後試験で選択する分野を絞り、午後試験対策本で復習して解答のポイントを理解する。あとは弱点な分野を克服する。
自分で学習するスタートはなかなか気が進みませんが、学習するに吊れて波に乗って学習出来るのでスタートが肝心です。あとは必ず計画すること。計画が上手く出来れば50%は合格したも当然。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前対策はWEB演習コースで全分野90点以上取れるようになるまで繰り返し解きました。年度末は仕事も忙しかったのですが、タブレットで通勤中や出張先でも勉強できたので助かりました。
男性 / 45歳のコメントを見る学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前対策はWEB演習コースで全分野90点以上取れるようになるまで繰り返し解きました。年度末は仕事も忙しかったのですが、タブレットで通勤中や出張先でも勉強できたので助かりました。
午後対策は記述式問題が不安でしたが、「午後問題の重点対策」で出題傾向や解答方法を理解する事で試験当日も「問題文を良く読めば必ずヒントが書いてある」という事を肝に銘じて最後まで諦めずに問題に取り組むことができました。
「午後問題の重点対策」が無ければ恐らく合格できなかったと思います。
午後対策にはこれ以上の書籍は無いです。
問題文をしっかり読み取れる国語力と、最後まで諦めない忍耐力。
午後対策は早めに始めましょう。午後問題が自信をもって解けるようになれば、午前問題も合格点が取れるはずです。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
秋に向けて新規に取り組んだのは、「用語問題配信メール」と「宿題メール」の活用です。
正直これはかなりいいアイデアでした。
スマートフォンが使えるので、PCメールに配信してもらいフォルダ分けして隙間時間を使い何度も解くことで、秋までの長い時間に備える事ができました。鞄には常に「重点対策」を持ち歩いて、暇のある時に読みました。あと、本番試験で非常に役に立ったのが、「予想問題集」です。
学習時間 | 150 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
秋に向けて新規に取り組んだのは、「用語問題配信メール」と「宿題メール」の活用です。
正直これはかなりいいアイデアでした。
スマートフォンが使えるので、PCメールに配信してもらいフォルダ分けして隙間時間を使い何度も解くことで、秋までの長い時間に備える事ができました。鞄には常に「重点対策」を持ち歩いて、暇のある時に読みました。あと、本番試験で非常に役に立ったのが、「予想問題集」です。
私のAP受験記は、2011年の2月ごろから始まります。約2か月くらいの勉強でおためし感覚でおりました。今年は大変な事件もあり試験日程が変わり、仕事の忙しもあって勉強に空きができてしまい結果はあと数点といったところで不合格でした。
秋の問題では、過去の予想問題で出たのとまるっきり同じ問題が1問目に来て、テンションが上がりました。持ち運びがすごい楽なので、ぜひ宿題メールは試してほしいなと思います。
次の試験でも活用させてもらいます
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
【 試験のポイント(午前) 】
過去問からの出題が多いので、過去問演習が一番効率的でした。
全体で60点を超えていれば良いと割り切り、勉強時点で、捨てる(勉強しない)範囲、取る(勉強する)範囲を決めていました。
本番で何題か解けない問題が出題され、捨てましたが、合格できました。
【 試験のポイント(午後) 】
全体的に問題が多いので、時間がぎりぎりでしたが、問題選択は始めから決めていましたので、選択に時間をとられる事はない、と余裕がありました。
そのため、ぎりぎりですが、全問解答を記入することができました。
学習時間 | 60 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 2 | 回 |
---|---|---|
【 試験のポイント(午前) 】
過去問からの出題が多いので、過去問演習が一番効率的でした。
全体で60点を超えていれば良いと割り切り、勉強時点で、捨てる(勉強しない)範囲、取る(勉強する)範囲を決めていました。
本番で何題か解けない問題が出題され、捨てましたが、合格できました。
【 試験のポイント(午後) 】
全体的に問題が多いので、時間がぎりぎりでしたが、問題選択は始めから決めていましたので、選択に時間をとられる事はない、と余裕がありました。
そのため、ぎりぎりですが、全問解答を記入することができました。
大学生の私が、受験しようと思ったきっかけ大学のゼミの先輩から就職活動が厳しいことを聞かされていました。
就職先については、理系なのでIT系企業に行きたいな、とは思っていましたが、ゼミの先輩が相当苦しんでいるのを聞いていて、正直まずいと思いました。
なぜなら私には特にアピールポイントが無かったからです。大学3年の冬から就職活動は始まるので、あと1年間で1つでもアピールポイントを作る必要があり、いろいろと周囲に相談しました。
ある時、IT企業に勤めていた親戚のおじさんと話をした時に、就職時の分かりやすいアピールポイントは、資格だと教えてもらいました。
ITパスポートや基本情報技術者は、学生で資格を持っている人がたまにいるけど、応用情報技術者の資格を持っている学生は会った事が無い、ということで、応用情報技術者の資格が一番のアピールポイントになると思い、受験を決意しました。
12月から就職活動が始まりましたが、応用情報技術者の資格をアピールポイントとして活用していこうと思っています。
500 | 学習時間 | |
時間 | ||
3 | 受験回数 | |
回 |
午後問題は出題者の意図を考えて回答することを心がけました。
情報処理技術者試験の受験では、一般に学習に数カ月以上かけることが多くその長い学習期間いかに緊張感を持ち、モチベーションを維持するかが大きな課題です。
モチベーション維持のコツを自分なりに考えながら学習を続けました。
学習時間 | 500 | 時間 |
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受験回数 | 3 | 回 |
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午後問題は出題者の意図を考えて回答することを心がけました。
情報処理技術者試験の受験では、一般に学習に数カ月以上かけることが多くその長い学習期間いかに緊張感を持ち、モチベーションを維持するかが大きな課題です。
モチベーション維持のコツを自分なりに考えながら学習を続けました。
1つでも合格したときの気分は格別です。やり遂げたという気分になれます。
だから最後までやり遂げる気持ちを大事にする事。
情報処理技術者試験はプロジェクトと同じで、高度な試験になればなるほど試験のハードルは高くなりますが、手ごたえを感じれば自分で高いモチベーションを維持することができるようになります。
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
予想問題集も二回転しました。
20代と違って、記憶力が弱ってくるので午前Ⅰが苦しかったですね。
学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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予想問題集も二回転しました。
20代と違って、記憶力が弱ってくるので午前Ⅰが苦しかったですね。
勉強の基本は簡単なところの繰り返しだと思います。
春のシステム監査技術者試験に不合格だったので、モチベーション維持のために受験しました。
もう少し上位の資格をとも思ったのですが、不合格になっても困る(^^;)ので堅めにしてみました。
年に1回しかない試験は、不合格の場合に次回試験までのモチベーション維持が難しいので、何かを受験するのも手ですね!
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
FEの知識をきちんと習得しておくこと
APの試験は、FEの知識をきちんと習得していることが前提になっています。
そのため、私は学習開始時と試験の1週間前にFEの学習時に使っていた参考書や問題集を一通り解き直しました。
・過去問題演習
徹底解説 応用情報技術者 本試験問題 は、解説が非常に分かりやすく、本番でどのように答案を作成すれば良いか考える際の道標になりました。
【午前試験】
難しい問題に沢山の時間を費やすことなく、基礎的な問題の正答を確実に積み重ねていったこと。
【午後試験】
設問ごとに、出題者の意図をじっくり考え、論述で抑えるべきポイントをきちんと列挙した後、答案を作成したこと。効果的な時間配分。特に、午後試験は限られた時間の中でより得点の取れそうな問題を選び、着実に得点を重ねていく必要があります。
私は本番で1つの問題にはどんなに長くても20分以上の時間をかけないようにしました。そのため、答案提出30分前には一通りの問題を解き終え、飛ばした設問や自信のない部分の解答に再度取り組むことができました。
また、その時には全く解答のアプローチが掴めなかった設問も、他の問題を解答後、見返してみると、ふと解答の糸口がひらめくことが多々ありました。
学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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FEの知識をきちんと習得しておくこと
APの試験は、FEの知識をきちんと習得していることが前提になっています。
そのため、私は学習開始時と試験の1週間前にFEの学習時に使っていた参考書や問題集を一通り解き直しました。
・過去問題演習
徹底解説 応用情報技術者 本試験問題 は、解説が非常に分かりやすく、本番でどのように答案を作成すれば良いか考える際の道標になりました。
【午前試験】
難しい問題に沢山の時間を費やすことなく、基礎的な問題の正答を確実に積み重ねていったこと。
【午後試験】
設問ごとに、出題者の意図をじっくり考え、論述で抑えるべきポイントをきちんと列挙した後、答案を作成したこと。効果的な時間配分。特に、午後試験は限られた時間の中でより得点の取れそうな問題を選び、着実に得点を重ねていく必要があります。
私は本番で1つの問題にはどんなに長くても20分以上の時間をかけないようにしました。そのため、答案提出30分前には一通りの問題を解き終え、飛ばした設問や自信のない部分の解答に再度取り組むことができました。
また、その時には全く解答のアプローチが掴めなかった設問も、他の問題を解答後、見返してみると、ふと解答の糸口がひらめくことが多々ありました。
基礎が大事な試験なので、基礎的な部分の学習を怠らないようにして下さい。
APでは、難解な用語や細かい部分の知識も問われます。
そのため、学習しているとつい不安な気持ちから難解な用語を覚えることや細かい部分の知識の習得に注力してしまいがちです。
勿論、試験においてそれらを知っていることが有効なのは間違いありませんが、その分基礎的な部分の学習を怠り、基礎的な知識が欠落することは非常に危険です。
私がお勧めしたいのは、定期的に基本情報技術者で問われる知識を本当に自分が全て理解しているか確認してみることです。
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
<午前>
午前試験対策を1回目は解いて解説もしっかり読む。2回目は間違えた問題に再チャレンジ。
予想問題集を1回目は全問題を2回目は間違えた問題をやりました。
ノートは作らずにテキストに書き込んでやりました。
<午後>
重点対策を1回、丁寧にやりました。
<共通>
過去問をIPAのHPからダウンロードして印刷して解いていました。
学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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<午前>
午前試験対策を1回目は解いて解説もしっかり読む。2回目は間違えた問題に再チャレンジ。
予想問題集を1回目は全問題を2回目は間違えた問題をやりました。
ノートは作らずにテキストに書き込んでやりました。
<午後>
重点対策を1回、丁寧にやりました。
<共通>
過去問をIPAのHPからダウンロードして印刷して解いていました。
トライアングルセットで自分は午前が苦手だと分かったので、とくに残り1ヶ月は、午前対策を頑張ったつもりです。
・スケジュール
・勉強だけではなく仕事や私生活も楽しんで真剣に。
基本情報技術者試験やITパスポートなど遠回りと言わず1つずつ階段を登ったほうが近道だったりします。
それらを合格してきた方なら応用もきっと合格できるはず。焦らず、一歩一歩が大切だと思います。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
7 | 受験回数 | |
回 |
午前対策は、ひたすら過去問を解き、分からないところは、調べてノートにまとめました。
午後対策は、「午後問題の重点対策」を何度も何度も解き、なぜその答えになるのかを理解できるまで解きました。
学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 7 | 回 |
---|---|---|
午前対策は、ひたすら過去問を解き、分からないところは、調べてノートにまとめました。
午後対策は、「午後問題の重点対策」を何度も何度も解き、なぜその答えになるのかを理解できるまで解きました。
午後問題を解くスピードを意識した事と、得意分野を作った事だと思います。
応用情報の午後問題は解くスピードが合否を分けると思います。
そのため、過去問を解くときには、時間を計って、時間内に解けるように演習しました。
それと、得意分野でほぼ満点が採れていたようなので、他の問題のマイナスをカバーできたんだと思います。
学習時間の確保
試験は最後まで諦めない事
合格するまで受験する事
どの試験もそうなのかもしれませんが、ある程度、テキスト学習をしたら、早い段階で過去問演習をするのが鉄則だと思います。
80 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
過去問題集を繰り返し解き、苦手な分野は理解して解けるようになること。
こつこつ勉強したこと
学習時間 | 80 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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過去問題集を繰り返し解き、苦手な分野は理解して解けるようになること。
こつこつ勉強したこと
過去問題を中心に分野の偏りがないように勉強すれば、必ず結果が出る試験だと思います。
時間と計画性
IT業界に就職したものの情報処理の知識が全くなかったため、試験勉強は苦手意識を克服することにも役立ちました。
模試で答案作成の時間配分を体で覚えると、本番でも実力が発揮できるはずです。
150 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前問題の繰り返し(2~3回)の後、午後を丁寧に解いて解説を読む。
それからまた午前問題にもどる。を2~3回繰り返す。
また、わからない部分は積極的に、アイ・テックに質問をメールで送る。(丁寧に答えていただきました)
学習時間 | 150 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前問題の繰り返し(2~3回)の後、午後を丁寧に解いて解説を読む。
それからまた午前問題にもどる。を2~3回繰り返す。
また、わからない部分は積極的に、アイ・テックに質問をメールで送る。(丁寧に答えていただきました)
必ず1回で合格するという決意をもってのぞんだこと。
できない言い訳をしないこと。
資格を勉強し、合格までやりきることで仕事の生産性があがり、収入のアップにもつながるので、自己投資をおこなう(費用をかけて受講する)ほうが、よい結果をもたらすとおもいます。
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前は過去問と模擬問題を3周し、間違えた問題は付箋を貼りもう3周しました。正解かどうかだけでなく、他選択肢が間違えの理由や用語の意味を確認しました。理解が足りない事項は基本的な事項を整理しました。
高度試験全科目の午後2を過去3年分1周して、間違えた問題はできるまで繰り返しました。
午後も過去問と模擬問題集をひたすらやりました。
学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前は過去問と模擬問題を3周し、間違えた問題は付箋を貼りもう3周しました。正解かどうかだけでなく、他選択肢が間違えの理由や用語の意味を確認しました。理解が足りない事項は基本的な事項を整理しました。
高度試験全科目の午後2を過去3年分1周して、間違えた問題はできるまで繰り返しました。
午後も過去問と模擬問題集をひたすらやりました。
あきらめなかったことです。
基本と異なり、自分の得意分野に集中して午後問題に取り組むとよいと思います。
次にチャレンジする資格を見据えて勉強するテーマを絞り込むべきです。
午後問題については、公認内部監査人(CIA)の知識を生かして経営戦略/情報戦略/プロマネ/ITSM/監査に絞りました。
午後問題は時間配分がうまくいかず、試験時間では5問しか解けませんでした。
本番でも5問しか解けず、最後にもう一問選択して選択問題だけあわてて回答しただけでした。自己採点では午後58-61点程度で当落ぎりぎりと思っていましたが、結果は72点でした。
IPAの模範解答と異なっていても別解や部分点が相当あると思いました。
あまり問題集の模範解答の文章そのものにはこだわらず、解説をしっかり読んで本質的にあっているかを重視するとよいと思います。
380 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
隙間時間を使って勉強。
(スマートフォンで往復の通勤時間の中、ひたすら午前の過去問をやりました。1回の通勤で10問、ランダムに解く。特に、解説を力を入れて読むことで、必要な知識が次第についてきました。)
学習時間 | 380 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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隙間時間を使って勉強。
(スマートフォンで往復の通勤時間の中、ひたすら午前の過去問をやりました。1回の通勤で10問、ランダムに解く。特に、解説を力を入れて読むことで、必要な知識が次第についてきました。)
応用情報技術者は非常に広範囲な勉強をしなければならないですが、午後は選択問題で、自分の得意な範囲に集中して勉強できます。午前は過去問と同じ問題が半分ほど出るので、ひたすら、過去問を繰り返し解くことで、知識定着できましたし、そのまま試験対策に直結しました。
少しずつで良いので、毎日継続することが大事だと思います。
試験後、自己採点してみたときは午後が全然できておらず、完全に合格は無理だと思っていました。 午後の採点、基準が不明で本当にわからないのですが、意外にも合格できていたので、最後まで希望を捨てずに頑張りましょう。
90 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
理解できるまで調べ、考えることです。(高速ソートのアルゴリズム、とか、EVM(Earned Value Management)とか)暗記ものは、初見は必死に覚えないといけませんが、過去問等の問題を多くやれば何回も語句を見るので、そのうち記憶が定着してくると思います。ただし、例えば「待ち行列理論」は本格的にしようとしたら、それこそ『統計学者』になってしまいますので、過去問を見てどの程度の理解でいいのか、見極めたらいいでしょう。
男性 / 42歳のコメントを見る学習時間 | 90 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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理解できるまで調べ、考えることです。(高速ソートのアルゴリズム、とか、EVM(Earned Value Management)とか)暗記ものは、初見は必死に覚えないといけませんが、過去問等の問題を多くやれば何回も語句を見るので、そのうち記憶が定着してくると思います。ただし、例えば「待ち行列理論」は本格的にしようとしたら、それこそ『統計学者』になってしまいますので、過去問を見てどの程度の理解でいいのか、見極めたらいいでしょう。
残り一ヶ月前とかになったら不安になってくるでしょうから、その時期は無いものとして計画を立てたのがよかったのかもしれないです。(つまり、約一ヶ月前には全範囲を (復習も含め)終わらせておきました。)また、試験終了直前に受験番号等の書き忘れがないか確認したことも大きかったでしょう。(私は一部書き漏れがありました)
「あきらめない心」と「集中力」と「体力」だと思います。
折角勉強するのですから、単に丸暗記ではなく、理解し実際に使える形にすべきでしょう。また、合格しても、あくまで技術者の「入口」に立っただけですから、そこで満足したら駄目だと思います。(大学入試と同じですね)
100 | 学習時間 | |
時間 | ||
2 | 受験回数 | |
回 |
午前試験の問題集をまずは一巡。正答率の低い章から何度も問題集を解く。
模試を受け午後試験で選択する分野を絞る。午後試験対策本で復習、回答する際のポイントを学ぶ。模試の結果と照らし合わせて弱点を克服する。
学習時間 | 100 | 時間 |
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受験回数 | 2 | 回 |
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午前試験の問題集をまずは一巡。正答率の低い章から何度も問題集を解く。
模試を受け午後試験で選択する分野を絞る。午後試験対策本で復習、回答する際のポイントを学ぶ。模試の結果と照らし合わせて弱点を克服する。
全ての分野で70%で満足せずに90%苦手分野の学習は根気もいりますし気も進まないと思いますが、itecの書籍はそんな人のために丁寧な解説がついています。以前の他の教材も購入しましたが、私にはこの教材が合っていました。ぜひ自分にあう教材を早くみつけて何度も繰り返すことをお勧めします。
180 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
参考書を熟読してから過去問を解くのではなく、過去問から始めて、不明該当箇所を参考書で補う。名実ともに「参考」書
男性 / 24歳のコメントを見る学習時間 | 180 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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参考書を熟読してから過去問を解くのではなく、過去問から始めて、不明該当箇所を参考書で補う。名実ともに「参考」書
過去問を解く時間よりも、解説を見て理解する時間のほうが多かった。その為本試験で初見の問題で点を落としても、過去問既出の問題を落とすことが無く点数をキープできた。
余裕を持った学習計画(下手にタイトに設定すると、少しでも仕事が繁忙期に入ると計画が大きく乱れる)
午後試験のアルゴリズムとソフトウェア開発(プログラミング)情報処理試験の参考書はどの書籍も分厚く、頭から準に読み進めると大変な時間を要します。最大の教科書は「参考書」。知識を補う程度で参考書を活用し、数多く残されている過去問題で演習することが効果的だと思います。
1000 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
過去問の繰り返し(上記アイテック書籍)。
男性 / 38歳のコメントを見る学習時間 | 1000 | 時間 |
---|---|---|
受験回数 | 1 | 回 |
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過去問の繰り返し(上記アイテック書籍)。
午後問題では、本番試験の残り5分での行動。時間が余れば越したことはないが、初見の長文問題6問でそれを期待するのは楽観的に過ぎる。練習段階で出来ない問題にしつこく食らいつくこと、そして実際の試験で出来ない部分に割り切りを付けること、この相反する性質を併せ持つ「冷徹な判断」が合否を分ける。空欄が残っていれば、手持ちのパターンで埋めてしまう。(意外と当たった)
自分の頭で考えるには「程々に孤独であること」も必要。
必ず「次回」で決めてください。健闘を祈ります。
60 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
通勤時間などの移動時間で短期集中
男性 / 39歳のコメントを見る学習時間 | 60 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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通勤時間などの移動時間で短期集中
まとまった時間がそんなとれないので、通勤時間などの隙間時間を利用したこと。
折れない気持ち
1日数分でもいいから毎日続けること
30 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
午前は、実際に訊かれる分野・問題の把握と理解。
午後は、答え方の経験値を上げる。「重点対策」はお勧め。
いずれも基本は過去問での現状把握かと。
学習時間 | 30 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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午前は、実際に訊かれる分野・問題の把握と理解。
午後は、答え方の経験値を上げる。「重点対策」はお勧め。
いずれも基本は過去問での現状把握かと。
得意分野の存在と、情報セキュリティスペシャリストの過去問経験値。
知識(不足ならテキスト)、答えの導き方(を理解するための過去問題集)
あとは、準備期間のモチベーション維持と当日の体調(←重要)
2年前に情報セキュリティスペシャリストを取得していますが、社内での教育事情や、高度試験一部免除が切れること等から、応用情報技術者を受験してみました。
応用情報技術者の午後試験は選択する問題数が多いので、その中で得意と言い切れる分野がある程度あれば、(自分の場合だと、情報セキュリティ知識とマネジメント系分野)、余裕を持って問題を選択・回答できると思います。
この試験を最初に受ける人は、試験分野の広さから、「広く浅く」にならざるを得ないかもしれませんが、次も展望しているのなら、最初から、情報セキュリティスペシャリスト等、高度試験のテキストや問題も活用して応用情報技術者で要求される以上の「得意分野」を少しでも作っておくと、午後試験での安心度が格段に違うと思います。
(あと、高度試験の長い午後試験の過去問題を一度経験しておけば、応用情報技術者の午後試験が素直で答え易い設問に感じられる筈。)
300 | 学習時間 | |
時間 | ||
1 | 受験回数 | |
回 |
申し込んだ時期に応じた大体のスケジュールが提示してあったので、まずはそのスケジュールどおりに進めました。午前試験はあらかじめWEBやテキストから各単元の要点をつかんだあと、「テキストの練習問題をこなし、関連の過去問題を解答する」を一巡おこない、二巡目からは書籍『予想問題集』をひととおりこなして、ひたすら過去問題を解きました。とにかく多くの問題をできるだけこなすことがポイントかと思います。午後試験はWEBの講義を聞きながら問題を解いて要点をつかんで、あとは書籍『午後問題の重点対策』をひたすら解きました。模擬試験も受けました。
女性 / 37歳のコメントを見る学習時間 | 300 | 時間 |
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受験回数 | 1 | 回 |
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申し込んだ時期に応じた大体のスケジュールが提示してあったので、まずはそのスケジュールどおりに進めました。午前試験はあらかじめWEBやテキストから各単元の要点をつかんだあと、「テキストの練習問題をこなし、関連の過去問題を解答する」を一巡おこない、二巡目からは書籍『予想問題集』をひととおりこなして、ひたすら過去問題を解きました。とにかく多くの問題をできるだけこなすことがポイントかと思います。午後試験はWEBの講義を聞きながら問題を解いて要点をつかんで、あとは書籍『午後問題の重点対策』をひたすら解きました。模擬試験も受けました。
私はストラテジ系中心でしたので、問題のクセや大量の問題文をいかに要点よく読みこなせるかがポイントでした。模擬試験では、点数はできるだけ上を目指すこと。試験当日の緊張やコンディションを考えると、本番では模擬試験の7、8割程度取れればいいと考えたほうがよいです。また、時間配分についても慣れるよう、常に20分以内に解くことを習慣としました。定期的に本試験と同様の問題数、時間で通して解いてみるようにして、決められた時間の中で、いかにポイントをおさえた解答ができるかどうかが重要です。
美しい管理画面で成績表、理解度が一目瞭然!
まるでゲームのような最新学習管理システムでつくられているから、
楽しく勉強している間に気がつけば目標達成なんてことも!?
アイテックIDを取得して、楽しく効率的にオンライン学習をはじめよう!
男性27歳