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■コース概要
<1日目>
・ビジネスモデリング方法論MOYA概要解説
-MOYAの特徴/概要/MOYAプロセス・成果物概観
-事例「結婚相談所」の解説
・個々のタスク解説・演習
-分析領域定義
-演習:ステークホルダー分析(リッチピクチャ作成)
-演習:課題分析(CATWOEシート作成)
-演習:ゴール分析
<2日目>
・個々のタスクの解説・演習-2
-演習:ゴール分析(続き)
-ToBeモデル策定
-演習:ToBeモデル策定(UMLモデリング)
-演習:業務フロー作成
-ToBeモデル検証
■会場
開催場所
パーソルラーニング株式会社
住所
〒106-0032
東京都港区六本木3-1-1 ティーキューブ 14階
交通
・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より地下通路直結
・東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」より徒歩7分
■ご案内、注意点など
・本コースは「パーソルラーニング株式会社」との提携コースです。コース実施のため、お申し込み時にご記入いただいた個人情報を提携会社(パーソルラーニング株式会社)に提供させていただきます。
・セミナー受講証と会場案内を、「パーソルラーニング株式会社」よりメールでお送りします。
・ご案内がご確認いただけない場合は、「パーソルラーニング株式会社」までお問い合わせください。
・当セミナーは定員制となっております。お申込みのタイミングで、お断りをする場合がございます。
・所定の定員に満たない場合、中止となる場合がございます。
・講座スケジュール、カリキュラムは変更になる場合がございます。
・講座を欠席された場合、授業の振り替え・延長はいたしません。予めご了承ください。
本コースは、システム開発の最上流プロセス、即ち、どう実現するかだけでなく、何を実現すべきかをモデリングする具体的なプロセスをグループ演習主体で実施します。プロセスの例としてNTTデータが実際の現場で鍛えた方法論MOYA(R)を用いることにより、より実践的な知見を身につけることができるのが特徴です。
■取得ポイント
・PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU・16ポイント)の取得が可能です。
・CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU・16ポイント)および、受験に必要な事前学習時間(16時間)の取得が可能です。
・ITコーディネータ協会のマルチエントリーポイント対象コースに認定されており、認定学習時間(16時間)の取得が可能です。
■対象
・システム開発の企画をこれから実施しようと考えているITシステムユーザ・ベンダの方
・前提知識は特になし(UMLのアクティビティ図の表記法を知っていることが望ましい)
■定 員
・20名
■時 間
・9:30~18:30
■期 間
・通い2日間
■日程
・2016-06-14(火) ~ 2016-06-15(水)
・2016-09-27(火) ~ 2016-09-28(水)
・2017-01-17(火) ~ 2017-01-18(水)
・2017-03-14(火) ~ 2017-03-15(水)
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